14歳で、声優と女優です！Part2

刀ステ＆刀ミュ合同合宿Part14 ページ6

安寿香サイド

？『面白い考えだ。蜂須賀。』

和泉守「誰だ！」

ステージに現れたのは安寿香だった

安定「安寿香さん！」

安寿香『私抜きで、楽しいことをしておるな？三日月』

三日月「後から誘おうと思っていた。」

安寿香『そうか。』

安寿香は中央ステージにゆっくりと歩きながら

安寿香『ここは、彼岸と志願が集まるとこ。鐘が6つなる前に5つの丘を越えよ。』

安寿香はそう言うと三条が立っているステージに上がって立った。

和泉守「そっちに立ったってことは、安寿香もあっち側って事かぁ!!!!」

安寿香『それは、すまんなぁ？』

堀川「分かりました。その条件呑みます。」

安定「分かりました！その丘を超えて見せます！清光と共に！それなら文句ないでしょ？6人対6人になるし。」

幕末組は刀を抜き。構えた。

安定「今、行った事忘れないでよね！」

三日月「それでは、始めよう!!!!」

刀剣乱舞 強く強く
鍛えし鋼
今 解き放つ時
刀剣乱舞 高く高く
誇り胸に抱きて
この身 朽ち果てるとも

美しきその刃 月夜斬り裂き
金色の野生踊ればほら 雷鳴とどろく
猛り立つ高貴もの 岩をも砕き
撃ち込むは怒り祈り本能か 一振りの風

この刹那 守るために
水辺に咲いた 真紅の薔薇よ

刀剣乱舞 熱く熱く
この身を焦がし
今 駆け抜けてく
刀剣乱舞 永久に永久に
主命 胸に抱きて
この身燃え尽きるとも

汚れなきその光 闇を斬り裂き
黒鉄の拳 荒ぶる闘志 敵を蹴散らす

この胸に秘めしもの 燃え立つ血潮
紅蓮の狼 反骨の刃 必殺の剣

ただ君を 守るために
水辺に咲いた 深紅の薔薇よ

刀剣乱舞 熱く熱く この身を焦がし 今 駆け抜けてく
刀剣乱舞 永久に永久に 主命 胸に抱きて
この身 燃え尽きるとも

〜畑と刀剣男士〜

清光「ねぇー？小狐丸」

小狐丸「はい？」

清光「この格好にこれって？」

小狐丸「当然、畑仕事ですよ。」

清光「汚れる仕事嫌なんだよね。」

小狐丸「それは、いけません。」

清光「いつも、思うんだよね。なんで、刀剣の俺らが畑仕事なんてやらなきゃいけないのかって」

小狐丸「畑仕事から得られるのは作物だけではないんですよ？自然と向き合い。作物を育てなければ、作物は育ちません。こうやって土を耕していると私達も自然の循環に関わっているのだと感じます。」

清光「そういう事か！だから主も俺達に畑仕事をさせるんだね！」

小狐丸「はい。そういう事だと思いますよ？」

清光「じゃあ頑張っちゃおうかな？」

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