ふかふかのベット ページ6
安寿香side
零「大丈夫じゃよ。もし困ったことがあれば我輩達がいつでも助けてやるからのう」
『本当？迷惑じゃない？』
零「迷惑なんて思っとらんよ、、。だから我輩達から離れんでおくれ、、。(早く俺達に堕ちろ)」
『本当に！なんか心強いね！』
零「そうか、、。」
『零？』
零「クラスにいる時はわんこや伏見くん、鳴上くん、凛月に頼るんじゃよ？我輩や薫くん、月永くん、天祥院くん、日々樹くん、瀬名くんは3年生そして朱桜くん、姫宮くんは1年生じゃから昼休みや放課後とかにしか会えないからのう」
『うん！大丈夫だよ！』
零「あまり無理するでないぞ？」
『うん！ありがと零！』
零「可愛いのう。」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
『ん〜♪』
零に撫でられてたらだんだん眠くなってきた
『眠ぃ、、zzZ』
零「おやすみ、、、安寿香よ。」
それから数時間後
〜？の家〜
『ん〜、、、んぅ？』
ふかふかベットだ
気持ちいい
英智「起きたかい？安寿香」
『ぅん、、起きたえーち、、』
英智「まだ眠いのかい？」
『ううん！起きた！』
英智「ふふ♪おはよう安寿香」
『おはよう！英智』
英智「夜ご飯は何が食べたい？」
『ォ、オムライス』
英智「いいよ♪料理人に作らせるよ」
『！』
英智「お風呂に入ってきなさい。それから僕といっぱいお話しようか」
『！うん！』
お風呂に入り英智が用意してくれたパジャマをきた
モコモコのくまの耳が付いたパジャマだ
『お風呂出たー！』ｷﾞｭｯ
英智「おっと、、、」
『ん？英智どうしたの？』
英智「可愛いね♪似合ってるよ♪選んだかいがあったよ！」
『本当！嬉しいな！』
英智「夜ご飯を食べに行こうか」
『うん！』
オムライスは卵がふわふわしていた
『わぁ！美味しそう』
英智「食べようか」
『うん！』
英智side
僕達の目の前にはオムライスとスープが並んでいた。
僕は安寿香の食べてる顔が見たくて正面に座って欲しかったけど安寿香は
『やだ！英智の隣で食べたい！』
と可愛いことをいうので隣で食べてる。
もぐもぐハムスターみたい
可愛い、、、閉じ込めたくなるよ。
その純粋な君を自分の欲で汚したい、、。
ふふ♪ほっぺたにケチャップがついてる本当に高校生には見えない可愛さだ
英智「付いてるよ」
僕は舌で舐めとった
『ありがと////』
あぁまた僕は君に堕ちていく、、。
僕は君を愛してるよ
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猫愛りあ - まぁ悪女ざまぁ的な？（全部見てない奴が言うな） (1月24日 5時) (
レス) @page5 id: 02dbe6c294 (このIDを非表示/違反報告)
かなた - これはっ！めっちゃ続きが気になる系のやつじゃないですか！これからも更新頑張ってくださいね〜！(｀･ω･´) (2018年4月24日 23時) (レス) id: ad7e1af297 (このIDを非表示/違反報告)
彩和モイ！゜∀＾）/━☆ﾟ.*･｡(プロフ) - 更新頑張ってください+(0ﾟ・∀・)+ (2018年4月13日 11時) (レス) id: cf97d4a08d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あすか x他1人 | 作成日時：2018年2月13日 1時
