梅みんの家と〇〇〇〇 ページ28
準備をし終わり私達一行は裕一郎の家へと着いた
梅原｢？鍵が空いてる｣
愛衣｢え!?｣
『誰かでもいんじゃない？』
裕一郎が開ける前にドアが開いた
？｢お誕生日おめでとう〜！安寿香！｣
ドアから出てきた人物に私は抱きしめられた
『ありがとう。壮馬』
壮馬｢16歳だね！カラオケ8時まで入れるね！｣
『うん』
壮馬｢あ！愛衣ちゃん！久しぶり｣
愛衣｢ひ、久しぶりです！｣
壮馬｢さ、入った入った〜！｣
梅原｢いや、俺の家なんだけど｣
というツッコミをするのが珍しい裕一郎を押しながら部屋に入った
愛衣｢他にも誰かいるの？｣
『さぁ？』
ドアを開けると
？｢おめでとう〜！安寿香！｣
？｢おめでとうー！安寿香ちゃん！｣
？｢おめでとう！安寿香ちゃん！｣
『！ありがとう。えぐぅになっちゃん、たろり』
江口｢ん？安寿香の後ろにいんの誰？｣
『あぁ、ほら愛衣。あなたの推しの声優でしょ。挨拶は？』
愛衣｢は、初めまして！五条愛衣です！｣
江口｢安寿香の妹！江口拓也です！よろしく！｣
花江｢花江夏樹です！よろしくね｣
西山｢西山宏太朗です！よろしくね！愛衣ちゃん｣
江口｢で、推しキャラって誰々？｣
愛衣｢せ、世良、、世良里津花、、。｣
花江｢あ、僕？｣
『そう。愛衣はSolidSが大好きなんだよね〜』
西山｢へ〜、、アニメ好きなのは安寿香に似たのかな？｣
『そ〜かも笑』
壮馬｢はいはい！立ち話もなんだからさ座って座って！｣
私は誕生日席とやらに座った
壮馬｢今日は斉藤壮馬と梅原裕一郎特性、安寿香の好きな物料理！｣
テーブルに置いてあるのはスープにカレー、ドリア、私の好きな物だらけだった
梅原｢美味しそうだろ？｣
『うん！』
普段料理をしない裕一郎がしたことに驚いたけどね
『じゃあいただきマース！そして！』
皆｢｢｢『かんぱーい！』｣｣｣
私は目の前にあったカレーライスを口に入れた
『んん〜！美味しい〜！』
壮馬｢本当？作ったかいがあったよ｣
大人組はお酒を飲み始めた。そして少し酔いが回り始めたのか熱いトークをし始めた。
花江｢でもさぁ！そうゆう訳じゃないんだよ！安寿香もね！頑張ってるの！御両親に頼らないで！本当に偉いよ！｣
『！』
頭を優しく撫でられ少し恥ずかしくなってしまった
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a - 応援しています！これからも楽しみにまってます！ (2018年7月31日 2時) (
レス) id: 58c4072bc2 (このIDを非表示/違反報告)
茶々猫(プロフ) - ありがとうございます！ (2018年4月15日 23時) (レス) id: 7e46030544 (このIDを非表示/違反報告)
安寿香(プロフ) - 茶々猫さん» 分かりました！夢主の父親が声優をディスるですね！OKです！ (2018年4月15日 23時) (レス) id: 7ec48d5b9f (このIDを非表示/違反報告)
茶々猫(プロフ) - いいですね！そのついでに声優などをディスったことについても反抗してほしいです！ワガママ言ってすいません！ (2018年4月15日 22時) (レス) id: 7e46030544 (このIDを非表示/違反報告)
安寿香(プロフ) - 茶々猫さん» お仕事で失敗した夢主を怒る親というイメージで書かせていただきます！どうでしょうか？ (2018年4月15日 17時) (レス) id: 7ec48d5b9f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あすか x他1人 | 作成日時：2018年2月10日 23時
