予測不可能な女王様（月永レオの成り代わり）

英智「なお、自分自身のユニットは必ず1回でてね。」 ページ25

〜次の日〜


俺達はユニットごとで講堂のイスに座っていた。


英智「再来週行うことになった"スーパーフェス"についてお話しよう。スーパーフェスはユニットを組んでもいいし、自分自身のユニットでもいい。出るのは自由だよ。出るとしたら1人3回は出てね。」


誰と組もうかな〜♪


英智「なお、自分自身のユニットは必ず1回でてね。」


う〜ん、、、。


〜教室〜


渉「一緒に組みましょう！アスカ！五奇人と王女さまで！」


『いいな！よし早速行こう！』


とその前に


『クロ、ナズ！』


紅郎「なんだ？月永」


なずな「ん？」


『ナイトキラーズの再結成だ！』


なずな「分かった！」


紅郎「おう。」


『じゃあ！』

私とレイ、カナタ、ワタル、は3-Aに向かった。


バンッ


『シュウ！』


宗「来ると思っていたのだよ。」


『もう1度同じステージに立ってくれるか？』


3-A「！」


宗「当たり前なのだよ」


『ありがとな！』


次は2-Aだな！っと、その前に


『ボンクラ！ナイトキラーズの再結成だ！』


それと


『セナ！』


泉「な〜に？」


『デュエットをしよう！』


泉「は、、、？」


『それだけだ！よろしくなセナ〜！』


次は2-Aだ！


アスカが出ていった後の3-A
泉side


泉「っ〜！」


俺が女王さまとデュエット


薫「せなっち大丈夫？」


泉「なにが？」


千秋「顔が真っ赤だぞ！」


泉「はぁ!?」


2-A


『ナツメ！』


夏目「なんだイ？姉さンそれに兄さン達まで」


『一緒に歌おう！』


夏目「！」


『あの時はお前を守るために必死で一緒に歌ったことなかっことなかっただろ？だから今度こそ一緒に歌おう！』


夏目「もちろんだヨ！姉さン」


『！』


夏目「姉さンの曲楽しみにしてるヨ」


『あぁ！楽しみにしといてくれ！』

司「昔のKnightsを私に教えて下さりませんか？」→←凛月「まさか照れてる？」

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