広間 ページ21
安寿香said
英智「集まったようだね。今日から演技の練習をすることになっているんだけどどこからやる?」
安寿香『あ、私やりたいわ』
英智「安寿香は決定だね。fineは明日でもいいけど?」
泉「じゃあKnightsがやる。いいでしょ?王さま」
英智「じゃあfineは自由に時間を使ってね。僕は部屋に戻るね」
fineは部屋に戻りKnightsと私とMANKAIカンパニーの皆さんが残った。
安寿香『じゃあ1度部屋に戻ってレッスン室で待ち合わせをしようか。』
紬「そうですね!」
左京「10分以内にレッスン室へ来い遅れたら承知しねーぞ!」
安寿香『わかりました。』
怖い方ね
〜レッスン室〜
左京「じゃあエチュードをやってみてくれ」
安寿香『エチュードか、、。』
司「あ、あの!エチュードとはなんですか?」
紬「エチュードっていうのは簡単に言うと即興演技かな」
司「即興演技ですか、、。」
安寿香『ふふ♪』
司「?安寿香お姉様?」
安寿香『ねぇそこの君俺とデートしない?』
全「!」
嵐「あら私かしら?」
安寿香『そうだよ。君だよ。』
嵐「お断りします。私、お友達を待ってるの」
安寿香『いいじゃん!少しだけ!友達来るまでいいじゃん!』
嵐「もう!しつこいわね!」
安寿香『って感じどう?』
泉「いやナルくんいつも通りでしょ」
嵐「あら酷いわね!泉ちゃん!」
凛月「あいからわず演技上手だね〜女王陛下は」
安寿香『本当?』
紬「安寿香ちゃんって舞台とか立ったことあるの?」
安寿香『1回だけ出たことがありますよ!』
1回だけじゃないんだけどね。
至「1回立っただけでこれはヤバい。俺らよりも上手なんじゃない?」
というふに演技を教えて貰った。
その日の夕方私はレッスン室に居た。
私は寝そべっていた。
『進み始める時計の針が〜♪』
私はKnightsの曲
CheckmateKnightsを歌っていた。
?「導く今日の選ばれたThis game〜♪」
『!嵐か、、びっくりした!』
嵐「どうしたの?こんな所で」
『嵐と出会った時のこと考えてた』
嵐「出会った時?」
『そう。あのドンパチやってた時のね、、。』
嵐「んふふ♪懐かしいわね」
『あの時私はちょっとグレてたもんね、、。』
嵐「そうねぇ、、」
『まさか嵐が私に告白するなんて思ってもなかったし』
嵐「そ、そうね!」
『私のどこに惚れたの?』
嵐「へ!?////」
『私はね嵐の全部が好きなの』
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いちごみるく - 面白いです!更新頑張ってください(*´ω`*) (2018年2月10日 12時) (レス) id: 487a867b1c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:あすか x他1人 | 作成日時:2018年1月19日 23時