天真爛漫な鈍感少女の家に松野家六つ子が現れた【おそ松さん】 (ページ8)

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まさかの混浴ページ8

{十四松side}

ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ!!

十四松「1697、1698、1699、1700!!」

璃桜ちゃん家にやって来てもう3日

僕らも随分打ち解けた

まぁ、最初から打ち解けてたけどね···

兄さんも璃桜ちゃん堂々と胸を揉まさせてもらう許可を取ってるしね

大体はカラ松兄さんとチョロ松兄さんに阻止されて終わりだけどね

璃桜「十四松〜」

十四松「あ、璃桜ちゃん
何〜？」

璃桜「一緒にお風呂入ろ〜♪」

十四松「あいあい···へ？」

お風呂？
お風呂？

···おふろ？
ohuro？

オフロ？

十四松「えぇーーーーーーーーーっ///!?!?」

璃桜「早く来てね〜♪」ﾆｺｯ

ｶﾎﾟ〜ﾝｯ···

十四松「···///」

ぼ、僕···璃桜ちゃんと···
お、お、おっ!!

お風呂···///

タッティ///!!
しちゃいそう///!!

とゆうかしてる///!!

璃桜『十四松〜居る〜？』

十四松「あいあい///!!」

璃桜『じゃあ、僕も入るね〜』

十四松「あいっ///!!!!」

ｶﾞﾗﾗｯ···

璃桜ちゃんは綺麗だった

お肌が白くって身体は細く少し心配になったけど···

とっても···タッティ///!!

璃桜「十四松？
どーしたの？」

十四松「な、なんでもないっですっ///!!」

璃桜「そ〜？
洗いっこしよ〜♪」

あ、洗いっこ？

十四松「···///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ち、近い///!!
凄く近いよ///!!

凄く柔らかいし···いい匂いだし···///

ｶﾞﾗﾗｯ

へ？

おそ松「俺らも入らせて〜」

十四松「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ///!!!!」

璃桜「わ〜、皆も来た〜」