今日:2 hit、昨日:3 hit、合計:10,868 hit
小｜中｜大
劇が始まる ページ19
時刻は開演の時間になり
璃桜は可愛らしいドレスを身に包ませ劇が始める
劇は順調に進み
場面はついにクライマックス
毒リンゴを食べてしまった白雪姫
王子のキスがなくては目覚めぬ
「白雪姫〜」
「起きて〜」
『待たせたね』
「王子…さ、ま…？」
現れたのは…
イケメン六人でした
「(誰？)」
「(あんなイケメン達、うちの学校にいた？)」
おそ松(F6)「可愛い僕の白雪姫
僕のキスで目を覚ましてくれ…」
カラ松(F6)「おい、抜け駆けすんじゃねぇよ」
チョロ松(F6)「そうですよ」
璃桜「…(誰？お、起きた方がいいのか、な？)」
一松(F6)「こればっかしは譲れない」
十四松(F6)「そうだよ〜
僕らのプリンセスなんだからね」
トド松(F6)「キスはみんなですればいいじゃない？」
5人『それだ』
おそ松(F6)「なら…
一番手は俺だ」
カラ松(F6)「いいや！
俺だ!!」
チョロ松(F6)「いいえ私です」
一松(F6)「俺だ」
十四松(F6)「俺だって〜」
トド松(F6)「んも〜僕だよ？」
などと喧嘩してると劇は強制的に終わった
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 42人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「逆ハー」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
拶 - いたた…… (2022年11月14日 14時) (
レス) id: 9a82c2414c (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
