プロ忍だったあの人は今ではただの放浪者？【忍たま乱太郎】

【番外編】媚☆薬を飲み切ろう ページ5

五年生『···』

六年生『···』

六華「···」

〜媚☆薬100本飲み切ろう！〜

六華以外『(アホかァーーーーーーー!!)』

三郎「そんなのを六華先輩に飲ませれるか！」

勘右衛門「この作品が見れなくなるだろ！」

六華「これ、飲めばいいの？」

雷蔵「ちょ、先輩ダメですよ！」

長次「こちらで飲みますので···」

六華「えぇ〜？
別に俺飲んでも平気よ〜？
毒物じゃ無さそうだし」

小平太「いけいけどんどーん!!」ｸﾞﾋﾞｯ

六華「あ、俺の···」

双方は互いに飲む本数を決めて飲み始めていく

〜10分後〜

六華以外『ハァハァ···///!!』

死屍累々···

六華「おーい、生きてるぅ〜？
無理しなくてもいいよ〜？」

伊作「い、今···声をかけないで···///」ﾊｧﾊｧ

三郎「六華先輩···///」

六華「何〜？」

留三郎「お○ぱい、吸わせてくれませんか///？」ﾊｧﾊｧ

文次郎「しっかりしろ///!!
馬鹿野郎///!!」ﾊｧﾊｧ

六華「理性ギリギリじゃないの〜
ん〜、吸わせるのはダメだけども触るのは良いぜ
サラシ越しだけども」

ﾋﾟｼｯ!!

八左ヱ門「六華先輩···///」

六華「ん？」

八左ヱ門「もっと自分を大事にして下さい///!!」ﾊｧﾊｧ

仙蔵「私らをからかってますね///!?」

六華「からかうのもそうだけども
どちらかと言うと···
お前らの辛そうな顔をあんま見たくないから和らげたいってのが強いかな？」

六華以外『先輩···///!!』ﾎﾛﾘ

三郎は変装の道具を使って各々の顔に興奮しない相手を真似て媚☆薬を飲み切る

ｶﾞﾁｬﾝ

六華「開いたみたいだな
よし、お前らを運んでやるぞ!!」ﾆｶｯ

ﾁｰｰｰｰｰﾝｯ

伊作「で、出来れば···///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

雷蔵「あんまり刺激···させないで···///」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

六華「ん〜···多分揺れるから無理！」

部屋を出れた面々は暫く部屋から出て来れなかった

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