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〜〇〇してみた〜 (やってみたかった) ページ11

抱きついてみた

gr
「どうしたA嬢?他の奴らにいじめられでもしたか?」
優しく笑みながら頭を撫でてくれる。
やってみたかったんですと言えば、楽しそうだなってノリノリでギューってしてくれた。

tn
「!?いやいやいや何、どうしたん!?」
一瞬固まったかと思えば大きな声を出して慌てだした。
それでも引き剥がす事はせず、私に触らないようにとの配慮なのか両手を挙げ降参ポーズしていた。

os
「何何〜?めっちゃ可愛いめぅ〜」
嬉しそうにニコニコしながらぎゅうぎゅうと抱き締め返してくれる。
可愛いのは貴方ですいい匂い。

ht
「うわ!何?ビックリしたぁ…どうしたの?」
後ろから抱きついてみたらビクッと体を大きく跳ねさせた。
すぐに私と分かったみたいで胸を撫で下ろしながら優しく笑ってくれた。

ut
「Aちゃんから来てくれるなんて嬉しいわぁ!ベッド行く?」
私の腰と脚に回した手を厭らしく滑らせてきたので鳩尾を殴って早々にその場を後にした。
後ろから先輩の声とグエッて汚い声が聞こえた気がする。

kn
「おん?なんやねんいきなり飛び付くなやビビるやろ」
抵抗を感じている様子もなく抱き着かせたまま頭をぺしん、と叩く先輩。
それでもその胸元に顔を埋めていると「何かあったんか?」って心配してくれる。
皆にやってるだけです、と離れれば「アホか」って笑ってくれた。

zm
「なんや珍しく甘えたやな?おにーさんが遊んでやろな!」
困ったように笑いながら頭を撫でてくれた後、いつものように無邪気な笑顔でギュッと抱き締めてくれた。
お兄さんみが強い。

rbr
「ちょ、ちょちょちょちょっ…はえぇぇえ!?」
数秒固まって状況を理解した瞬間一気に真っ赤になったかと思ったらいきなり叫び出した。
身長変わらないから耳元でだ、うるさい痛い。
やり場に困っていた手はあたふたと宙をさ迷っていた。

sho
「お、なんやAちゃん暇なんか?」
全く動じもせず笑いながら私の腰の後ろで指を組み顔を覗き込んでくる。
思ったよりも扱いが優しくて、体勢もなんだか恋人みたいで逆に困った。

em
「………ぁ、の…」
ピシリ、と石のように固まり動かなくなってしまった。
申し訳なくなってすみませんと謝って早々に離れた。

shp
「っ、ぇ、何…いやちょっと離れてください」
慌てたのは一瞬、すぐにグイッと肩を押され引き剥がされた。
顔を両手で覆い、はぁ〜っと深い溜息を吐きながらしゃがみこむけど見えてる耳が赤いよ。

人狼書き直し中のお遊び更新

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アズキ☆ - 更新、待っていますので、 頑張ってください!(´・ω・`) (2019年7月19日 15時) (レス) id: c6df9ac070 (このIDを非表示/違反報告)
ラムネ - あなたのこの小説が大好きです 待ってます (2019年7月7日 3時) (レス) id: b5b3763cd5 (このIDを非表示/違反報告)
とうふ(プロフ) - お元気ですか|´-`) 続きたのしみにしてます! (2019年5月19日 3時) (レス) id: 492d52f663 (このIDを非表示/違反報告)
アップルパイの信者(プロフ) - niaさん» ふーん!嬉しいと言っておくぅ! (2019年3月19日 21時) (レス) id: 32b3ec6f64 (このIDを非表示/違反報告)
nia(プロフ) - アップルパイの信者さん» おお!私が今気になってる方々ですね!嬉しいですねぇ(*´∀`) (2019年3月19日 20時) (レス) id: 2a4204c7ec (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:nia | 作成日時:2019年3月10日 23時

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