おそ松さん達とクトゥルフ神話TRPGを開始してみた【おそ松さん】

まさかの戦闘 ページ25

守琉『んじゃ、失敗した一希は何とか理性を保つけど腰が抜けて動けなくなるね
そして、正樹の方は···殺人癖ね』

雅季『アッハッハッハッハッ!!
こうなったらテメェら全員道連れじゃーーーーーーー!!』

おそ松『おい！
誰が正樹を押さえろ!!』

では、君ら探索者は目の前で信じられない光景を目の当たりにして緒想と迦羅は意識を保てたけど···

一希は余りの出来事に腰を抜かしていて正樹はこの光景を目の当たりにして正樹は殺人衝動に駆られます

正樹「アハハ···アハハハハハ!!
面白い!!
面白過ぎるだろ!!
人が死ぬと···こんな感じなんだな!!
お前らも俺の為に死ねよ!!」

すると正樹はメスを取り出し君らに向ける

緒想「お、おい！
正樹、落ち着け!!」

カラ松『KP!!
正樹にマーシャルアーツをかまして気絶させたいんだが出来るか!?』

守琉『出来るけどダメージがデカいと死ぬからね』

迦羅「一か八かだ!!」

迦羅【マーシャルアーツ80】78成功

正樹「フハハハハ!!
死ね死ね死ね死ね!!」

雅季『避けるぜ！』

正樹【回避26】30失敗

守琉『んじゃ、ダメージボーナス付けてあげるね』

正樹【耐久値】60-28=32

ﾄﾞｶｯ!!

正樹「グッ!!」

緒想「しっかりしろ!!」

おそ松『KP！
初期値だけど近くで投げれるものない!?』

守琉『近くにはそうだなぁ···
本とかあるよ』

おそ松『んじゃ、投石で本を投げる!!』

緒想【投石25】22成功

正樹【回避26】12成功

緒想は正樹に向かって本を投げるも素早くそれを交し緒想の方に意識を向ける

おそ松『アーーーーー！
狙われたァーーーーー!!』

樹里『KP!!
俺はもう動けるようになってるって事でいいかな!?』

守琉『え？
ん〜、時間的にそうだね
なにかしたいことでもある？』

樹里『正樹に【組みつき】をしたいんだ！』

守琉『んじゃ、ダイス振ってね〜』

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