今日:1 hit、昨日:3 hit、合計:6,061 hit
小|中|大
身体に出始める異変 ページ19
正樹「今日は韮崎先生のお話しを聞けて良かったです
韮崎先生の診療所等のメモまでありがとうございます」
原田「いえいえ、ウガァクトゥンユフ
韮崎先生の医療を見てみたいって言ってくれましたからやっぱり先生は凄い人なんだなっと改めて思いました」
正樹達は彼女の食事の料金を置いてお店を出た
正樹「···さてと···メモの住所は次の日じゃねぇと行けねぇなぁ···」
緒想「んじゃ、一旦帰って準備を整えてから行く?」
迦羅「それしかないな」
正樹「んじゃ、一旦家に戻るぞ」
守琉『んじゃ、ここで雅季は1D6のダイス振って』
雅季『···は?』
【???】4
守琉『···(チッ、失敗か···)』
雅季『何だよ!
今のダイスは!?』
守琉『うん···まぁ、失敗したから問題無かったよ』
雅季『···なんのダイスだよ···マジで···』
正樹「ん?」
緒想「どうした?」
正樹「いや···何でもねぇ···(今の感覚は···
まさか···石澤みたいに俺もなっちまうのか?
···石澤の仇を撃つまで···!!
死んでたまるか!)」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
5人がお気に入り
5人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ