自分の推し達の短編集

先生、、？（🧤） ページ10

貴方は先生のパートナー？です！
(ﾌｫｰﾏｯﾄは出てきません、あと短いです。)

『先生！先日の施術はとても素晴らしかったです！』

先生「君のおかげだよ。」

先生は👍としながら私を褒めた。嬉しい！

『えへへ、ありがとうございます♪』

先生「、、よく思うけど、本当可愛いよね、君。」

『っ！？///』

先生は顔が無いからどんな顔をしているかは分からないけど、
きっと揶揄っているのだろう。

『せ、先生っ！揶揄わないで下さいっ！//』

先生「？ 揶揄ってないけど？」

先生はいかにも自分は褒めただけ、という風に喋る。

『ぇｯ /// 』

先生「すぐに照れる所も可愛いね。」

先生はそう言いながら私を壁際に追いやった。

『先生、、？///』

壁ドンされるのかとドキドキしながら待っていると、、、

先生「ｯ、、、、、ふふ、さて、次の施錠だ、急ごう。」

先生は急に話題を変え、私から離れた。

『え、っ 先生？』

先生「何？」



先生がこちらを向いた時に気づいてしまった。

ソレが微かに見えてしまった。




『っ！ いえ、何でもないですよ、行きましょう！』





あってはならないモノが見えてしまった。















そう。



















バグ(破壊衝動)が。






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個人的には先生が魔王の器説を推してます！

今日は甘えたな隊長（🐧＆🐧💣）→←お兄様（👑👻）

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