血の契約と結び

森の奥深くにある大きな大きな立派な屋敷
けどそこは誰も近づかない

どうしてかって？
それはね...

そこの屋敷には吸血鬼がいるっていう噂があるからなんだよ...

屋敷に行ってもし吸血鬼に見つかったら殺されてしまう...

これはそんな屋敷に迷いこんだある二人のお話

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初めまして！みっちゃんと申します！
今回のお話は初投稿になります！
初めてなのでまだ至らない所もありますがよろしくお願いします！
今回！私が初めて投稿するのは○の5人のお話です！
吸血鬼パロです！
まだ学生なため投稿速度はまるで亀のようですがよろしくお願いします！

注意⚠️
・BLになってしまいます...恐らく
・誤字があるかもです
・これはあくまで私の妄想で作るものなのでご本人様とは全く関係はありません。執筆状態：連載中