ヒロイン×イケメンのカップリングは神【wrwrd】 (ページ3)

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退屈な授業を小説の力(メタ)で飛ばして昼休みです。

本当のこと言うと
駄作者が授業中の描写かけないかららしいよ
(作者:言うなや)

『今日はシャオロン君とロボロ君の隣でご飯食べてるのか』

「エーミール先輩、童帝だから自分から行かないもんな...
　でもあの三人の空気かわいいなぁ！！！
　推せる！！！」

『それな』

真顔でスマホのシャッターきってる女子高生二人組が

屋上に居るって中々やばくね？(自覚あり)

ちなシャッター音オフにしてるぜ！！！

ＰＫ！！！！

『よし。十分撮ったし、
　昼食べよう。腹減った』

「名残惜しいが、腹が減っては戦はできぬ」

凄く名残惜しそうに

持っていた一眼レフを近くに置くミカ

・・・お前一眼レフいつ持ってきてん
(作者:冷静かよ)

「A卵焼き頂戴」

『高くつく』

「トマトやらん」

『ごめん嘘何個でもあげる。
　だからそのトマト譲ってくださいやがれ』←

「もっと丁寧に」

『神様仏様ミカ様、
　醜く愚かな私にその美しく光る赤いプチトマトを恵んでくださいませ』←

「お前にプライドはないのか」←

プライド？なにそれ？

んなもん犬に食わせたわ！！
(作者:もしや、その台詞は...？！)

え？うちの生徒会長の名言
(作者:やめれネタバレ)

え、トマト？ちゃんともらったよ。

一個だけ・・・一個だけなぁ！！！(大事なことなので二回言いました)

「A、見てみ、トントン先輩が舞ちゃんの言葉で照れてる」

『うっそ、マジやん舞ちゃんの天然が炸裂したんかな？
　見たかったわ』

「シャオロン君たちがトントン先輩を童帝いじりして
　舞ちゃんが「でもトントンもカッコいいよ？」って言ってたわ」

『お前舞ちゃんの声マネうっま』

「せやろ？」

しばらく眺めとこ、めっちゃ精神的に癒されるし・・・

気分はあれよ。孫の恋路を見守るＢ☆Ｂ☆Ａよ

☆が多い？そんなん駄作者に言えや！！
(作者:駄作者で悪かったな！！)

mi「！ねぇみんな」

あ、舞ちゃんに気付かれた

「A、逃げるぞ」
『おうよ』

あっぶねぇ！

ゲー研部に気付かれる前に逃げれたわ

こんなとこで存在がばれるなんて絶対嫌だもんねーだ。

ほら、私まだモブとしていきたいですし、お寿司←

てか

『舞ちゃんとイケメンのＣＰを永遠とみていたいんじゃあぁぁ！！！』

「う、っさ...いきなり叫ぶな！！」

『あ、声に出て系男子？』

「出てた系女子」

それは煩かったでしょうに(他人事)