準備とシロの様子がおかしい? ページ4
みさえ「ごめ〜ん時間が無いから今日の朝ごはんは昨日の残り物で我慢して〜」
ひろし「今日は?
この前もそう言ってたじゃないか
だいたい、時間が無くなっちまったのはお前が寝坊したせいじゃないか」
すると母さんは無言で包丁を見せた
ひろし「!
愛してるぜ
みさえ」
みさえ「あら、私の何処に惹かれたの〜?」
ひろし「ちょっぴり強引でお茶目な所かな?」
みさえ「貴方のしょーじきな所も素敵よ♪」
七都「父さん···」
結雨「情けねぇ···」
ひろし「うぅ···」
しんのすけはと言うと···
顔をケツの穴みたいな口にして母さんに反抗をしていた
結雨「アレはなんだ?」
七都「しんのすけがハマってるオリジナルヒーローだよ」
結雨「随分と器用な事を···
流石は俺の弟···♪」
まぁ、結果的に母さんに叱られてシロに餌をやりに行ったけどな
みさえ「結雨達も早く支度しなさい」
2人『ほ〜い』
みさえ「"はい"でしょ!」
少しするとしんのすけがシロを連れてきた
しんのすけ「父ちゃん母ちゃん、兄ちゃん姉ちゃん!
シロがお話したいんだって」
七都「どゆこと?」
シロ『お話があります』ヒョコッ
し、シロが···!?
七都「立って喋った!?」
どうなってんじゃ!?
58人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「逆ハー」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ゆうみん - おおおついに,野原家戦国時代にさあ続きが楽しみです (2021年2月24日 8時) (レス) id: 70259f7c6d (このIDを非表示/違反報告)
七夏(プロフ) - 続編おめでとうございます! (2021年2月23日 21時) (レス) id: 716685a2fc (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ