6話 ページ7
まだまだ酔いますよぉ!!貴女side
『一体何のシャンプーを使っているのかなぁー?』※酔((ry
←Aは中也が照れてるのを気付いてない
中「少し黙ってろ……///」
『?……はーい』
なんか酷いこと言ったかな
まあ、いいや。中也だし
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ちょっと経ったよ
ごめんよ一々時間が飛んでしまう
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よーし、ちょっと覚めてきたぞー
(モチのロンで、さっきの事は忘れてます)
そう言えば何処に向かってるんだろ
『ねぇ、中也。どこへ向かってるの?』
中「あ”?俺の家の方が近ェから俺の家だが」
『ゑ”!?』
ナンテコッタイ
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in中也宅
おわーお
ひろーい
Aは大きな窓に駆け寄る
おわーお
たかーい
くっそ高そうなお家ですねハハッ☆
もう言葉がでてこねぇよ
中「おい、何してんだ」
『君……意外と稼いでいたんだね//』
中「はぁ?手前も同じぐらいd((『お姉ちゃん吃驚だよ//』…手前はほんとに話を聞かねぇな」
何やねん
めっちゃオシャンティー↑やないかい
『……つーか、もう酔いが覚めたし帰るよ帽子//』
中「誰が帽子だゴラァ!?」
『あーもういいから。頭痛いから、響くから//』
私はドアの方へ歩く
が、中也に行く手を阻まれた
中「待て。手前まだ酔ってんだろ」
『はぁ?酔ってねーし//』
中「その台詞は酔ってる奴が言う台詞なんだよ。今日は泊まれ」
『えぇ……』
私人の家に止まるの初めてだー
まあ、悪い気はしない……かな
がんばって逃げたって捕まるのがオチだから私が折れた方がいいよね
なんて優しすぎるんだろ私
『あー、
はいはい分かりましたよ。泊まりますよ。じゃあ、お風呂入りたい。浴室どーこーだー//』
きっと部屋もこんなだからきっとお風呂も綺麗よきっと
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こんにちは、ルガオです
えー、前の話のときも言いましたが
更新遅れてしまってすみませんでした!!
言い訳をしますと
理由は2つあるんです
前に触れた中間テストともうひとつ
実力テストがありましたー(泣)
中間テストの1週間後に実力テストだったので
勉強期間がくっそ長かったわけですね
そして言ってないかも知れませんが、私受験生なんだwww
夢小説やっていいのかと思いますが、合間を縫って書きますので宜しくお願いします
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ルガオ(プロフ) - あぷりこっと@ぜるだぁりさん» いえいえ!頑張ってください( ´艸`)← (2018年7月23日 23時) (レス) id: 68e75edf6f (このIDを非表示/違反報告)
あぷりこっと@ぜるだぁり(プロフ) - ルガオさん» 了解しました♪ありがとうございます♪ (2018年7月22日 22時) (レス) id: 966ade018a (このIDを非表示/違反報告)
ルガオ(プロフ) - あぷりこっと@ぜるだぁりさん» あと、白衣を上から着てます! (2018年7月21日 23時) (レス) id: 68e75edf6f (このIDを非表示/違反報告)
ルガオ(プロフ) - あぷりこっと@ぜるだぁりさん» 了解です!髪の毛の色は黒の肩下ぐらい。前髪は敦くんみたいに斜め。赤のメッシュが横髪に入ってる。赤い目。服装は白のワイシャツに黒いネクタイ、黒のタイトスカート。黒の革靴。って感じです!宜しくお願いします!!! (2018年7月21日 23時) (レス) id: 68e75edf6f (このIDを非表示/違反報告)
あぷりこっと@ぜるだぁり(プロフ) - 本当ですか?ありがとうございます♪では設定のところに書いてる部分に加えて詳しく教えていただいていいですか? (2018年7月16日 22時) (レス) id: 966ade018a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ルガオ | 作成日時:2018年4月15日 9時