20話 ページ21
純度120%最強タッグAと中也。そんな事はどうでもいい貴女side
『別に普通じゃない?』
其れ以上でも其れ以下でもない
と私は思ってる
これより深い関係になっちゃ駄目でしょ
それに私は恋をしちゃあいけないから
何千人殺したとおもってんの
太「……まだチャンスはあるって事だね?」
『え?チャンス?何の?』
太「ウフフ、秘密」
太宰はニヤニヤしている
気持ち悪いぞ
太「じゃあ私は?」
『嫌い☆』
太「うわぁ即答☆」
あ〜
中也早く来ないかなー(※2回目)
太「………」
太宰は黙ってこっちを見ている
そしてゆっくりと近付いてきた
『…太宰?』
太「今中也の事考えてたでしょ」
太宰はじりじりと然し着実に近づいてくる
Aは、後ずさりをして逃げるが壁に追いやられてしまった
『あ、やば』
トサッ
そう
これは
俗に言う壁ドン
しかも超至近距離の腕でドンってしてる
ドンって
近い近い近い近い近い近い近いって!!!
太「今度は逃げられないね♡」
『うん退け♡』
ガッ
太宰は私の両手を掴み上にあげ動けなくする
『………動けないんだけど』
太「うん」
『いや、うんじゃなくて。放せ』
太「んー?」
『やだこの人全然会話のキャッチボールしてくれない』
ふざけているうちに近くなる太宰との距離
『待て待て待て待て待て』
だから近いんだってば!!
鼻が掠れるくらい近くなった時
ドゴォン!!!!
ドアが思いっ切り飛んで来た
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おはようございます(?)作者です
今書いているのは昼なのですが、おはようございます(?)
急に話ぶった斬ってすみません
この説明がまだだったなぁとおもって
”如何して回復の異能持ってるのに怪我を回復しないのか”
まぁ、云わないとなって思ったので云います
異能力”舞・巫”は自分を回復できないのです
察しの良い方はお気づきになってると思います
察しの良い方は(大事なので2回云いました)
あと、異能力に関して少ししか解説(?)してないので書いときます
読みたい方は読みやがれください
↑見てくれる人達に喧嘩を売るカス
嘘です読んでくださいお願いします
次の話に載せときます
中也「ぜってー見ろよな」
『こういう時イケメンは使えるよね』
中也「あ?」
『…………』逃走
中也「あ、コラ待て!!!」
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ルガオ(プロフ) - あぷりこっと@ぜるだぁりさん» いえいえ!頑張ってください( ´艸`)← (2018年7月23日 23時) (レス) id: 68e75edf6f (このIDを非表示/違反報告)
あぷりこっと@ぜるだぁり(プロフ) - ルガオさん» 了解しました♪ありがとうございます♪ (2018年7月22日 22時) (レス) id: 966ade018a (このIDを非表示/違反報告)
ルガオ(プロフ) - あぷりこっと@ぜるだぁりさん» あと、白衣を上から着てます! (2018年7月21日 23時) (レス) id: 68e75edf6f (このIDを非表示/違反報告)
ルガオ(プロフ) - あぷりこっと@ぜるだぁりさん» 了解です!髪の毛の色は黒の肩下ぐらい。前髪は敦くんみたいに斜め。赤のメッシュが横髪に入ってる。赤い目。服装は白のワイシャツに黒いネクタイ、黒のタイトスカート。黒の革靴。って感じです!宜しくお願いします!!! (2018年7月21日 23時) (レス) id: 68e75edf6f (このIDを非表示/違反報告)
あぷりこっと@ぜるだぁり(プロフ) - 本当ですか?ありがとうございます♪では設定のところに書いてる部分に加えて詳しく教えていただいていいですか? (2018年7月16日 22時) (レス) id: 966ade018a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ルガオ | 作成日時:2018年4月15日 9時