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いつも通り、小鳥の囀りで目を覚ますと…___









子猫「ん〜…にゃぁ…っ…」









飼った覚えもない、小さな小さな子猫が隣で寝ていた。









なぜか、背中に1部、青い部分がある不思議な子猫は…









とんでもない、秘密を持った仔でした。









____


どうも、まっしゅくん。です。


この度はこの作品を開いていただき、


誠にありがとうございます(笑)。


さて、今回のものには平成を跳んでいる


素敵な素敵なグループから、


あの青いお方のお名前をお借りしています。


本人様、事務所などには一切関係が


ございません。


では…小説の方へ…どうぞ。


まっしゅくん。でした。執筆状態:更新停止中

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作者名:まっしゅくん。 | 作成日時:2017年6月4日 0時

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