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小｜中｜大｜いつもの8時ぴったし。

あなたは1分発の電車めがけて走ってくる。

この時間が私の毎日の一日のスタート。

あなたが乗り遅れた日なんて、

私の一日はスタートしていないも同然！！





重「やめて？ねぇ。怖えから。」

愛が重たい彼女とそれでも彼女が大好きな重岡くんのお話





ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

初めまして。しらゆきというものです！

この度、小説書かせていただきます！

以前にも別のアカウントで投稿していた作品などがあるのですが、なんにせログインの仕方を忘れまして。。。。笑

なので、この端末から再始動させていただきます！執筆状態：連載中






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作者名：しらゆき | 作成日時：2019年12月7日 0時

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