38頁 大感謝!! ページ38
作者からです。
お気に入り1000人を突破しました!!!
本当に皆様に感謝です!!!
長く感想を書くよりも、物語を書いた方が何よりの皆様への感謝ではないかと私は思います。
ですので、最後に!!
これからも是非よろしくお願い致します!!
こんなキャラとこんな絡みが欲しい等リクエストがありましたら、コメント欄でよろしくお願い致します!
では、引き続きどうぞ!
━━━━━━━━━━━━━━━
デュース「赤、赤……それっ!ぐわー!!
青になった!」
A「一変にやろうとしなくていいんだよ、
こうやるのさ!!ほいっ!!!」
デュースが塗ろうして、青になった薔薇以外の白い薔薇も赤へと変える。
デュース「凄いな…、どうしてこんなに上手く出来るんだ?」
A「ん〜?そりゃ……やらないと首が飛ぶらしいじゃないか!だから、必死なだけだよ。」
もう……『首をはねよ!』という彼女はいないけれど。
デュース「お前……。」
A「ん?」
エース「A〜!!!!お前、そんなに上手くできるなら魔法使えるやつじゃなくて、使えないやつを手伝えよ〜!!!!!」
デュースが何か言いかけたのを、エースが遮った。
A「ユウはいいけど、あんたはやだ!!」
叫び返すと『なんで!!!』と言う声が聞こえてくる。
A「だって、あんたが魔法使えないのは自業自得じゃん!!
……そういやデュースさっき何を言おうとしたの?」
後ろを振り返ると、デュースは『いや、なんでもない。』と返ってきた。
彼の顔からして、私が何か思い詰めたような顔をしていたのだろう。
いけない。しっかりしなければ。
ここは、懐かしいものが多すぎる。
私は魔法使いだが、
気を引き締めよう。
グリム「色よ、変われ〜!!ぎゃー!!
バラが燃えちまったんだゾ〜!!」
A「なにしてんの!?『火よ、消えよ!』
しかも、炎の色青だし!!
せめて、イメージしてた赤の色の炎になるだろ!!
グリム、赤と青の区別、付く!?」
グリム「ふな゛!?俺様をバカにしてるんだゾ!?」
A「じゃあ、もう少し頑張れよ!!!」
気を引き締める前に、目の前のことを何とかしよう!
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あんぱん - ジャックハート…もしかして、ヴィランズ手下ですか!? (9月18日 17時) (レス) @page11 id: f2f05df21c (このIDを非表示/違反報告)
カリン(プロフ) - 追記 ストーリーを書く上で閃いてしまった作者が50話を少しだけ変更致しました。前はスカラビア寮生と顔見知りふうにしたのですが、無かったように書き換えております。ですが、のちのちちゃんとスカラビア寮の話を書くのでご安心ください。 (2020年5月5日 18時) (レス) id: a65dfc2637 (このIDを非表示/違反報告)
カリン(プロフ) - ありがとうございます!引き続きよろしくお願いします! (2020年4月21日 22時) (レス) id: a65dfc2637 (このIDを非表示/違反報告)
アルファ - とてもおもしろいです!続き楽しみにしています!更新頑張ってください! (2020年4月21日 14時) (レス) id: 2d5813c050 (このIDを非表示/違反報告)
カリン(プロフ) - ありがとうございます!頑張ります! (2020年4月19日 23時) (レス) id: a65dfc2637 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:シルフォン x他1人 | 作成日時:2020年4月18日 23時