#___30 ページ30
A side
ー朝ー
金城「今日どこ行くんやっけ？」
祥生「今日海やろ」
「楽しみやなー」
祥生「(どんな水着着るんやろ)」
金城「A意外とデカいからな〜他のみんなが興奮せんとええけど)」
準備してロビーに向かう
木全「おはよ！A」
「おはよう！」
汐恩「寝れた？」
「うん！」
金城・祥生「(あんまり寝れてないのは俺たちです)」
佐藤「可愛いな〜A。お団子めっちゃ可愛い」
「景瑚君めっちゃオシャレやなー」
何でこんなオシャンなんやろ
それからしばらくしてほとんどみんな集まった
佐野「後はー、蓮達か」
大澤「蓮が遅いってあんまないけどな」
龍斗志「奴がおるから笑」
奴？
蓮「ごめんなさーい！遅れました」
拓実「ちょっと起きるの遅くて。すいませんっ」
瑠姫「ごめんなさいっ」
佐藤「さーーー犯人は誰かな笑」
佐野「昨日瑠姫大丈夫だった？笑」
拓実「いや、安定のお喋り笑」
瑠姫「寝るの早い寂しいもん笑」
そーゆーことか笑
龍斗志「さ！それでは行きましょーかー！」
A「はい！」
ー海ー
「わーーーー！！！！！」
木全「すっご！！！！！」
拓実「ここが…」
木全・拓実・A「ワイキキビーチ！！！！」
蓮「はしゃぎすぎやん笑」
めっちゃ綺麗すぎ！！！！やばい！！！！まじで幸せ！！！！！
佐藤「よしゃ行くぞー！！！！」
河野「けいご待てー！！！！」
お兄ちゃんLineのみんながビーチ走って向かう笑
汐恩「俺らも行こか！」
木全「ふーー！！！！！」
みんな服を脱いで走って行く
港人「Aも後で来いよ」
「うん、行く」
さすがになんか恥ずかしい…水着になるのは
金城「Aいつまで服着てんねん笑」
「…恥ずかしいじゃん…」
金城「恥ずかしいってそんなん裸見たんやし今更…」
「しっ！！！！ それとこれは別じゃん！」
金城「はいはい笑 ほら脱いだ脱いだー」
そう言って私の上の服を脱がしてくる
金城「うん！可愛いっ。ほら行くで！」
すかいに手を引かれてビーチまで行く
金城「Aきたでー！」
龍斗志「Aおせーよ……」
「…ﾊﾊｯ…どう？////」
みんな「可愛い」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 358人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「JO1」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：mim | 作成日時：2020年3月19日 15時
