「鬼滅の刃」悪女ちゃんは俺が男むい君を女だと勘違いしてるらしい

6,は？ ページ6

『さぁ、殺.り合おうか。君達の方から来いよ』



童磨｢俺は、猗窩座殿がヤバくなったら加勢するね｣



猗窩座｢何でもいい｣



ﾀﾞｯ



まずは手始めに呼吸使わずにするか



『うぉ、危ないな』



猗窩座｢馬鹿にしているのか｣



『そっちこそ本当に、出してるの？』



猗窩座｢そんな訳ないだろ。様子見をしているのだ｣



『こっちだって』



童磨｢(ｰ̀ ε ｰ́ )ブーブー早く終わらしてよ〜｣



猗窩座｢『黙れ』｣



煩いなぁ童磨は



その後も数時間同じ攻撃しかしてこなかった



様子見とは言っているが本当はこっちの技が分からないから余り下手な事は出来ないだけ………か



考えていると



猗窩座｢戦闘中に考え事か？｣



ﾄﾞｺﾞｫﾝｯ



『あ』



ﾌｧｻｯ



待ってやばいやばい。色んな意味でやばい！めっちゃ女の声出しちゃったしそれに・・・・・カツラがぁ！！



猗窩座｢お前ｯ！！女か！｣



童磨｢へぇ〜｣



『チッ。何ですか？バレたならしょうが無いです。こっちにも色々あるんですよ』



ﾄｯ



童磨｢君可愛いね。一目惚れしちゃった、鬼にならない？｣



『なりません』



近い。近い。近い。近い！ヤベェ



『さようなら。もう、行きます。闘いは拉致が開かないので、また今度。では』



早く、阿久比の任務行かなくちゃ



ちゃんとカツラは持って



・・帰宅・・


『もう、朝の6時じゃん！』



アイ｢疲れてる所、悪いけど緊急柱合会議よ｣



『分かった。有難う。アイも朝まで付き合わせてごめんね』



アイ｢全然でも、余り溜め込み過ぎないでね｣



『有難う。隠さん連れてって』



後藤｢はい｣



・・鬼殺隊本部・・



何時もよりピリ着いてる



『ふぁあ。皆、お早う』



時透君以外の男性陣｢お早う｣



阿久比｢A君♡昨日は有難うぅ｣



『こっちこそ御免ね？暴言吐いたりして』



まぁ、でも。ちゃんと人として接してあげなければな



阿久比｢やっぱりぃ、私の事好きなのぉ？｣



ﾋﾟｷｯ



鬱陶しいけどどん底に落とす為には我慢



ﾄﾝｯ



『やぁ、むい君達よ。阿久比さんもおはよ』



阿久比｢チッA君かっこいいねぇ｣



マジでうっとい



『そう♡』



｢｢ブッ｣｣



阿久比｢そうだよぉ♡♡｣



『チッ鬱陶しい』←あ、やべ。本音漏れちゃった



阿久比｢え？｣



蜜璃｢ｯAち……君‪w‪w｣



｢｢御館様の御成りです｣｣

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