「鬼滅の刃」悪女ちゃんは俺が男むい君を女だと勘違いしてるらしい

7,緊急柱合会議 ページ7

ｻﾞｻﾞｯ



御館様｢皆、突然集まって貰って済まない。t(阿久比｢そんな事ぉn(時透｢黙って。御館様の声が汚れる｣



おう、niceですね〜。人の話を遮るやつの話を遮る



天才かな？時透君は？てか、相変わらず可愛いね。お嫁においで



それに、柱全員で阿久比を睨んでいる



この画、最高だな‪w



御館様｢ｺﾎﾝｯ続けるよ？昨日、Aと阿久比が上弦の弐と参と交戦したようだね｣



『え？』



此奴も？



御館様｢説明してくれるかな？｣



『えt(阿久比｢えっとぉ、｣



声、被せんなやｯ！！



阿久比｢昨日ぉ、上弦の弐と参と会いました。私も闘おうとしたんですぅ。そしたらぁ、A君がぁ『君は女の子だろ？怪我したらダメだから、後ろに下がってて』と言ってくれましたぁ。その後もぉ私に攻撃が当たりそうになる度にぃ、庇ってくれましたぁ｣



御館様｢そうなのかい？A｣



『私の口からは言いかねます』



御館様｢そうかい｣



ごめんねぇ？御館様



何なら、今。悪事をばら蒔いてもいいけど、証拠がねぇ？処分も下らないだろうし



御館様｢まぁ、悪い事が起こっていたとしても、証拠が無いから。結局は処分出来ないんだけどね｣



悔しそうに言う



あれ？阿久比を追放したいの？御館様‪w



御館様｢次の柱合会議、一人も欠けずに迎えられる事を祈ってるよ(棒)｣



すっげぇ棒読み‪w



御館様が居なくなった後、辺りはとても静かになる



アイ｢もう行かないと、あk･･･任務に間に合わないよ｣



『分かった。皆、また次の柱合会議で』ﾆｺｯ



｢｢あぁ／うん｣｣



阿久比｢A君。亜李子もぉその任務ぅ着いていくぅー｣



『うん！良いよ？』ﾆｺｯ



・・2人が居なくなったあとの本部・・



しのぶ｢皆さん、分かりますよね｣



不死川｢何がだァ？｣



しのぶ｢阿久比とAさんが可笑しいです。いや、阿久比さんは元からですけど｣



蜜璃｢Aちゃんは知らないのかしら？あの子が……ねぇ？｣



しのぶ｢いえ、気付いてる筈です。本音も漏れていましたし｣



宇随｢あと、彼奴。今日、非番じゃなかったか？｣



しのぶ｢そうなんです。非番なのに任務に行くって言ってるんです｣



時透｢Aって今日非番なんだ〜へー｣



しのぶ｢後を着けますか？｣



蜜璃｢勿論！｣



しのぶ｢では、皆さん着いてくると言う事でいいですね？｣



ｺｸﾝｯ

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