「鬼滅の刃」死んだ筈の双子の妹は俺達の事を忘れていた - 小説

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『来世は善良な人間で有りますように』

そう鬼の前で指を絡めらて祈る少女

『何をやっているの！』

少し怒る少女

『また、来ようね』ﾆｺｯ

笑い掛けてくれる少女

全部全部、昨日で見れなくなった........筈なのに

『........』

顔を隠して現れた

顔を隠しているが、明らかにその少女は俺の双子の妹だ執筆状態：連載中

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作者名：鬼滅は全員推し | 作成日時：2020年3月7日 20時