クーデレちゃんは可愛い「キメツ学園」

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モブ美「友達？」


『そうよ。友達よ』


モブ子「此奴が？」


『はい。私、自分の友達が傷付けられるのを黙って見てる偽善者じゃないのですよ』


モブ男「えっと、18条。A様の友達は、傷付けてはならない」ｻｧｰ


「「すみませんでした！！！」」


『逃げた』


いやごめん私以外言わないと思うから言うわ


決着付くの早！


皆も思ったでしょ？


そして、


『何ですの？あのパンフレットは』


恵海莉「あ、あれは。Aファンクラブに入っている生徒が貰えるパンフレットです」


『何ですか？そのファンクラブは』


恵海莉「貴方を日々観察し、クラブ時にはその日の貴方について語り合うクラブですよ(玲様とエルバ様以外の人全員が入ってるなんて言えない)」


『そんなクラブもあるんですね。と言うか、如何してそんなに詳しいのですか？』


恵海莉「え？！///えと、それは。私も入っているからです」


んぐっ！///


可愛いぃぃぃぃぃぃぃ←


天使かよ


顔赤らめてよ可愛いかよ


惚れるわ！


君、推し決定な


131番目の私《推しにされた恵海莉ちゃんが可哀想だ！》


《《そうだ！そうだ！》》


え？何で？


128番目の私《だって。お前みたいな心までブスな奴に推されたら、可愛い天使な恵海莉たんが可哀想だ！！》



106番目の私《そうよ！そうよ！》


酷いよ！


じゃあ、何時も味方の74番目の私！皆に言ってやれ！


74番目の私《私もそう思う》


だよね〜


は？


お前！裏切りやがったな！


74番目の私《裏切るも何も‪お前の味方になった覚えないし。何時もはお前と考えが"たまたま"被っただけだし》


ちょｯいちいち心に刺さる言葉選ぶな


74番目の私《全部、考えが同じだったら僕生まれてないし》


あっそういや、お前僕っ娘だったな


僕っ娘ってm《早く進めろ》


はい


恵海莉「どうかしましたか？」ﾆｺｯ


私の顔覗き込みながら微笑む恵海莉たん


『///可愛いｯ(ﾎﾞｿｯ』


因みに今は歩いてエルバ達の所に戻ってる途中だお☆♡


いや、初めて☆と♡の組み合わせ見たわ


きっしょ←


いや、萌え


萌でしかないわ恵海莉ちゃん


もう！キュンキュンしちゃう！←は？


あっ別に女の子に可愛いとか言ってるけど、G●では無いからね？


私、●Lに行くまで変態では無いからね？？？


勘違いすんなよ？キ●ガイ達よ


あらやだ！お口が悪くなってしまいましたわよ！奥さん！


あらやだ！行けないわ！


........寂しｯ！

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