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〜貴女side〜
エルバがもう少しだけ居ても良いと言われた
えっと、後話してないのは
伊黒先生か
あれについて話そう
『あ、あの伊黒先生ッ///』
伊黒「な、何だ?改まって///」
私は、伊黒先生の耳の近くで囁いた
『貴方の恋、応援していますよ!(ボソッでは、皆さんまた月曜日に!御機嫌よう』
伊黒「ッ!///」
最後伊黒先生を見た時に頬を紅色に染めていた
いや、可愛いかよ
エルバ「最後、何て言ったんですか?」
『何でも無いわ。ふふッ先生も青春しているのね〜』
先生の好きな子ってどんな子なんだろう?
何でも2人居るんだとか
もしかして2人共、しのぶさんの友達だったりして
な訳無いか
だったら凄い
あ〜青春を真近で見たいなぁー
はーぁ
噂ではしのぶさんは冨岡先生が好きなんだとか
本当なのかな?
また聞いてみよう
所でッ
〜家〜
マジで作者、ファ●ク,●ねよ!
この私の有難きお言葉を無視するとは!
そうなんだから、ボッチなんだよ!
あっそれは私か
(๑>•̀๑)テヘペロ
まぁ私は?心が広いので?まぁ許してやらん事も無い
私の目の前で焼き土下座してくれたらね?
うっわ優しい私
〜焼き土下座とは〜
焼き土下座とは、100℃はある鉄板の上で何秒間か土下座をする事である(知らんけど作者の聞いた話ではこう........だったはず)
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ムシャクシャする!
『お菓子を用意して下さる?』
美沙「はい」
・数分後・
『えっと、クッキーにマカロンにドーナッツ,カップケーキ,ホールケーキ,プチシューにアイスクリームね!』
美沙「はい。そうで御座います」
『玲,美沙一緒に食べましょう』
玲「はい。」
美沙「ですが........」
『良いのよ。バレたら、私に言われたと言いなさい』
美沙「はい」
凄くね?私
だってさ、使用人全員の名前覚えてんだぜ?
やばいっしょ
モグモグ
『ん〜おいひいわぁ〜』
初めて食べる物ばかりで素敵!
『こんなに美味しい何て知らなかったわ!』
美沙「この、アイスクリーム?ですか?甘くてひんやりしていてとても美味しいです」
『そうですね』
玲「このドーナッツのいちごが美味しいですよ!お嬢様口を開けて下さい」
『分かったわ』
玲「あーん」
ハムッ
『本当ね!』
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綾那(プロフ) - あれ?神読者様かな?釈迦様は。これからも、応援よろしくお願いします!早くコメント返せなくてすみません! (2020年2月27日 15時) (レス) id: 7651dae193 (このIDを非表示/違反報告)
釈迦様 - この作品、面白い! (2020年2月27日 7時) (レス) id: bccea59c19 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:鬼滅は全員推し | 作成日時:2020年2月7日 18時