クーデレちゃんは可愛い「キメツ学園」

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何でもありだなこの小せt((殴


何でも無いです。


待て待て待て待て


エルバよ


どゆ事？


理解出来ないんだけど


まぁでも、20人位だしマシか


前は余裕で100は超えてたし(小学生時代)


抑えてはくれたんだろうけどね？


やり過ぎだぜ？


ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ


『皆様戻って下さい』


「「はっ！」」


退散してくれた


『エルバ、これは非常時の時だけ使いましょうか』


エルバ「はい」


良かった


非常時の時だけなら安心ね


あと、


『人数を10人に下げて下さる？』


エルバ「はい。畏まりました」


んん！


分かるの早いね


うんうん。流石家の子←

「「(絶句)」」


『も、申し訳ありません！驚かせてしまって💦』


悲鳴嶼「君の席はAの隣に」


エルバ「はい」


エルバが隣なのは嬉しい


『この学校の事は分かる？』


エルバ「はい。全て把握しております」


『そう。勉強の進み具合は？』


エルバ「大丈夫ですが........少し分からなくなるところがあるので」


『でしたら私が教えますから』


エルバ「はい！是非御願いします」


家の立派な子でも分からない事はあるのね


頼ってきてくれて嬉しいわぁ♡♡


私も頑張る！


あっ！移動教室だ


『エルバ,玲行きましょうか』


エルバ／玲「はい」


└( 'Д')┘ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ


かわゆいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ


癒しぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ


ハモってるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ


あーぁ情緒不安定だわ


かなすぅい


ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ


ドアを開け、教室に入る


『失礼します』


エルバ／玲「失礼します」


こういう所でハモるのかぁいい


癒しだよ？癒し


私みたいなデブスと違い


美男美女が歩いてるぅぅぅぅぅ


眩すぅいぃぃぃぃぃぃぃ


キモいって？御免ね？キモくて


でも、本当に美男美女なの！


あなた達には分からないでしょうね！この美を


ｶﾞﾀﾝｯ


席に座る


煉獄「うむ！今日は教科書―――――――」


先生が何か言ってる〜


まぁ聞いてないだけなんだけどね(´＞∀＜｀)ゝ


じゃあ、どこを向いてるかって？


エルバと玲の方だよ


因みに


順番は


玲,エルバ,私


の順番に座ってるよ


はぁぁあ


睫毛長


顔整ってんな


羨ましい！


どうなったらそんな美形になれますか？


あっ。エルバが私の視線に気が付いた


エルバ「？」ﾆｺｯ


あっ。ファンサ貰っちゃいましたぁぁぁー

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