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紳士が二人目。 ページ3

『うっ‼…』

黄瀬「Aっち!大丈夫ッス…か?…」

『後で病院…いって…みる……』

黒子「僕も行きます」

黄瀬「わっ?!黒子っちいつからそこに?!?」

桃井「最初からっだよ〜。」

青峰「急に現れたな。」←人のこといえないよ、青峰も。
*作者深夜の投稿のため、眠いです。

黄瀬「そんなことより、Aっちすよ?!」

赤司「僕も行こう。」←またもや急に現れたな。

紫原「あかちんがいくなら行く〜。」

緑間「黒子。桃井を頼む。」

黒子「えっ…僕だって。」

黄瀬「俺だけでも行くッスからみんなは練習しててくださいッス!」

赤司「わかった。黄瀬はAの彼氏だからな」

そうして、私はタクシーに乗りりょーたん病院に
行った。


医師「叶八さん…悲しいお知らせがあります。」

私はこの時に心当たりがあったのです。

医師「叶八さんは___です。」

紳士が三人目。過去編1→←紳士が一人目。



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設定タグ:黄瀬涼太 , 黒バス , 黒子のバスケ   
作品ジャンル:泣ける話
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作者名:遥香 | 作成日時:2017年3月24日 23時

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