検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:790 hit

抱きついて甘えてみた ページ3

辰馬さんの場合

ギュッ。

坂本「おっ?A、どいたが?」

最初はどうして抱きついているのか分からなく、「?」を浮かべていますが、

A「たまには甘えてもいいじゃないですか。」

と貴女が言うと、

坂本「おまんは、げにまっこと可愛いぜよ!」

と言って力強く抱きしめてきます。


神威の場合

A「神威〜!どーん!」

ギュッ。

神威「!A?」

抱きついてきたのが貴女だと気づくと

神威「Aから抱きつきてくれるなんて嬉しいなっ!」

神威さんは笑顔になると、貴女の頭を撫でてくれます。

下をもつと甘えたい時とかわかるんですかね?

続く お気に入り登録で更新チェックしよう!

最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している



←嫌いって言ってみた。



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
設定タグ:銀魂 , 短編集   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:凛花 | 作成日時:2019年3月26日 14時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。