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桂小太郎
銀さんの神社の近くにある神社の神様。
銀さんとは幼馴染。
もともと強いが、
辰馬さんになにかあったらめっちゃ強くなる。
桂(坂本)辰馬(20歳)
桂さんの守護者。元人間。
桂さんが大好き。
桂さんとは小さい頃から仲が良かった。
後に高杉さんの相談相手になる。
〈守護者とは〉
その名の通り、神のことを守る者のこと。
守護者は神と愛し合っている者では無いとなれない。
守護者になる場合ある儀式が行われる。
その儀式は人間界で言うところの『結婚』である。
だが一つ違うのは守護者になる者は人間をやめることになる。
そして神が役目を終え、消えていく、あるいは何かがあり亡くなってしまうまで守護者は消えることはない。
(ごく稀に守護者が先に亡くなってしまう場合がある。)
〈神や守護者と人間の関係について。〉
人間は稀に神のことが見えるものがいる。
特に決まり事などがないので、神や守護者は人間と友人になる場合も多い。
神や守護者はもともとは人間に見えないが人間に化け人間の手助けをしていることも多々ある。
〈守護範囲について〉
守護範囲とは神が生まれてすぐに与えられる、人間を守る範囲のことだ。
その範囲で人間が悪事を働こうとしていたらその範囲の神はなんとかしなくてはならない。
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凛花(プロフ) - 晋助様アアアアアアアアァァァ!!!!!さん» クッ!実は今から何話か更新する予定でっす!コメありがとうございます! (2019年7月15日 22時) (レス) id: 9e46179769 (このIDを非表示/違反報告)
晋助様アアアアアアアアァァァ!!!!! - はや…く つ…づきを… ガハァッ (2019年7月15日 22時) (レス) id: a80d8f0523 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:凛花 | 作成日時:2019年4月27日 23時