【d!】帰ったら吸血鬼が居座っていました【ツーマンセル】 (ページ7)

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100hit記念～ページ7

「どうもー作者でーす！今回は100hit記念ということで私がやって見たかった吸血鬼メンバーで○○をしたいと思いまーす！100hitごとにを公開していきます！それではスタート！(ちなみにゾム.ショッピ以外にもグルさんやトン氏も出します！)」

吸血鬼メンバーで告白して見た！

zm「ああああのなぁ～すっ……す好きやで！だからな？あの…そのー…つ、付き合って下さい！」
いつもなら余裕そうに話してくる彼ですが告白になるとどうしても恥ずかしくなって焦ってしまいます。貴方は告白をOKしますか？

syp「あ、あのAさん！付き合ってあげてもいいですよ？」
ちょっぴりツンデレな彼。
貴方が「えーどうしようかな…？」
と言うと
syp「嫌です！お願いですから…」
と急にツンデレからデレデレになりました
貴方に振られるのが相当嫌だったのでしょう。
貴方は告白をOKしますか？

ut「なぁなぁ～Aちゃん？付き合おうやー」
と行って来たら貴方は
「絶対浮気すんじゃん」
と言うと
ut「絶対せえへんで」
と耳元で囁いて来ます。耳に舌を入れようとする彼に貴方は彼に身を捧げますか？

kn「なぁ付き合ってくれへん？」
と彼はかっこよく言ってきますが耳はとっても真っ赤。貴方は恥ずかしくて顔を隠すと彼が
kn「なぁ可愛い顔もっと見せてくれへん？」
と言ってきます貴方は告白をOKしますか？

tn「なぁ…あのAっ//////あー！やっぱ無理やぁぁぁぁ！今のは忘れてくれ！忘れてくれぇー！」
さすがD○結局恥ずかしくて言えませんでした
「何を言おうとしたんだろう？」と貴方は訳が分からなくなってきました。何を言おうとしたのか？それはご想像にお任せします

gr「なぁA？何で社長室に呼び出したか分かるかるか？」
貴方が「分かりません？」と言うと彼が貴方のほっぺにキスをしました。キスをした後に
gr「好きだゾ……」と言われて貴方は顔を真っ赤にしました。貴方は告白をOKしますか？

と言うことでありがとうございます！初めて○○シリーズを作った訳ですけどリクエストあったら100hitにまたなったらリクエストを消化しまーす！と言うことで本当にありがとうございます！これからもこの作品をどうぞよろしくお願いしまーす！