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シリーズ最初から読む | 作品のシリーズ [連載中]

太陽暦佰九拾⼋年。


騎士王の隣には、愛しい煉合の姫がいた。






「自分の強さを信じろ。」


『やっぱり私は、この第8が好きだなぁ…。』








こんにちは、作者の九陽です!

こちらは、炎炎ノ消防隊 アーサー・ボイルの
小説「騎士王と姫」の第参作となっております!



前作はこちら……
騎士王と姫【炎炎ノ消防隊】
騎士王と姫 弐【炎炎ノ消防隊】



第参作もよろしくお願いいたします!







星に色が付きました!

皆様、応援ありがとうございます!








主人公の台詞は『〜』、他のキャラクターは、人物名「〜」と表示します。


基本的には主人公視点ですが、他の人物視点に
なる事もあります。

その際、視点となる人物の人物名は「」の前に
表示しないようにしているので、そこで視点を
判断して頂ければと思います。執筆状態:続編あり(連載中)

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作者名:九陽 | 作成日時:2020年11月9日 19時

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