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教室を覗くとやはり五条と、硝子が居た。


やはり私は過去に戻ってきたのかもしれない。

まだ保証は出来ないが、そう憶測する。


傑「いろは?入らないのかい?」


『え?あ、入る入る。ごめん。考え事してて』


傑「そうかい。今日は様子がおかしいから無理はしないようにね。」


『うん。ありがとう。さぁ早く入ろう。』




と言ったが、いざ教室を目の前にするとどう入ったら良いか
忘れてしまった。


『(とりあえずおはようって入る…?)』


『お、おはよう…ございます…』


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作者名:い・ろ・は・す | 作成日時:2023年7月30日 0時

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