今日:6 hit、昨日:0 hit、合計:247 hit
小|中|大
10 ページ10
教室を覗くとやはり五条と、硝子が居た。
やはり私は過去に戻ってきたのかもしれない。
まだ保証は出来ないが、そう憶測する。
傑「いろは?入らないのかい?」
『え?あ、入る入る。ごめん。考え事してて』
傑「そうかい。今日は様子がおかしいから無理はしないようにね。」
『うん。ありがとう。さぁ早く入ろう。』
と言ったが、いざ教室を目の前にするとどう入ったら良いか
忘れてしまった。
『(とりあえずおはようって入る…?)』
『お、おはよう…ございます…』
悟
続く お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←9
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:い・ろ・は・す | 作成日時:2023年7月30日 0時