その苺はボクのモノ。

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“ENHYPEN”

世界で愛されるそのアイドル達は

関わることのない存在だった。

だが、そのグループには友達がいた。

その友達に頼まれて

一緒の宿舎に住む事になったあなた。

ヒスン「今日、一緒にねようよ」

ジェイ「いや、ヌナは俺と約束を....」

ジェイク「今日俺らとゲームしますよね？」

ソンフン「別に....僕と2人でもいいですよね？」

ジョンウォン「え？今日も一緒に散歩行きますよね？」

ソヌ「ヌナ一緒に映画見てくれるって言ったじゃん...！」

ニキ「ヌナ、俺の下着....どこ？」

『みんな1人ずつ話してくれない？！？！！』

※このお話はフィクションです。本人とは異なる部分あるかもしれません。
※ただのオタクが妄想した物です。
あり得ないとお話だと思ってもお許し下さい。
※ENHYPEN 全員がmainとなっております。執筆状態：更新停止中