お菓子のように甘い香りの少女はCupheadの世界に迷い込んだ【Cuphead】

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,924 hit

ある時、いつものように部屋で過ごしていた少女が眩い光に包まれて目を覚ますと···Cupheadの世界に迷い込んでいた

そして、その世界に迷い込んで彼女からは甘い菓子のような香りがするようになり彼らに求められてしまう執筆状態：連載中

おもしろ度の評価

点数: 10.0/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ブドウちゃん - ゆっくりペースでも頑張ってください！！応援してます！！ (2022年3月28日 20時) (レス) id: fdb3c37bee (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：夢猫丸 2代目 | 作者ホームページ：http
作成日時：2019年11月26日 14時