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『えっ…？』
瑞稀「おそ。」
嶺亜「あれ、やられてたの誰だっけ？笑」
瑞稀「チッ…」
蒼弥「A！」
『蒼弥、？』
気がつけば青葉高校のトップ達が集まっていて、蒼弥が私の元に心配そうに駆け寄ってきた。
黒高「おいおい笑ヒーローの登場か？笑」
大光「まじ！？笑俺らヒーローだって！笑」
優斗「お前は無い」
龍斗「やったの、はしもっちゃんだから」
琳寧「言っても弱い奴だけどね」
涼「みんなが今は1人でいいって言うから」
克樹「Aちゃん無事？」
『私は全然大丈夫…』
大輝「ここら辺で絡まれるの大体Aだよね」
『え、』
黎「８割俺らのせいかもね笑」
『はぁ…』
蒼弥「もう雄登に連絡したから」
『え？雄登に？』
蒼弥「お前は雄登が来たら一緒に帰れ」
『でもまだ…』
蒼弥「こんなヤツらすぐ終わるって」
蒼弥の声と共に周りを見渡せば、みんなが私を守るように囲んでいて、黒高の人達を睨んでいた。
黒高「舐めたこと言いやがって」
優斗「それはお前らの方だろ」
黒高「すぐに終わらせてやるよ…」
嶺亜「こっちのセリフね笑」
優斗くんと嶺亜くんの声と共に全員の足が動いた。
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Rin(プロフ) - えむちゃんさん» コメントありがとうございます！これからも楽しみにしていてくさだい！ (2022年5月1日 23時) (
レス) id: b91e24b9f1 (このIDを非表示/違反報告)
えむちゃん(プロフ) - 続きとても気になります♪♪那須くんとの絡みたくさん楽しみにしてます(*^^*)更新頑張ってください！ (2022年4月26日 12時) (レス) @page14 id: f39b1306e8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Rin | 作成日時：2022年3月17日 13時
