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スペルカードが14枚 ページ15

すいません戦闘シーンが書ける才能があまりにもないのです
戦闘はスラット終わらせます。
申し訳ございません引き継ぎこの小説をお願いいたします
それでは、どうぞ。

芥川とAが戦闘を初めて数分が経過した

気絶していた、樋口も起きていて少し焦りが出てきた
その時


焦せっていたAは、芥川の羅生門に気付カヅ腹周りをえぐるように攻撃され倒れてしまった

倒れる瞬間Aは言った
「スペルカードコピーヒールバイデザイア」とボゾと言った
そして重力に逆らうように倒れた


(芥川)
一人完了
残り人虎貴様だけだ
さっきまで闘っていたその女もいわば貴様の巻添え


(中島)
僕のせいで?
Aちゃんが?

(芥川)
然りそれが貴様もの業だ人虎、貴様は
生きているだけで周囲の人間を損なうのだ


自分でも薄々気がついているのだろう?


羅生門




僕の「羅生門」はあらゆるモノを喰らう抵抗するのならば
次は脚だ



(中島)
な 何故?
どうして僕ガー

  僕のせいーー?
  僕が生きているだけで皆不幸になるのか?ーー


「敦 さん 逃げて ください」


(中島)
Aちゃんまだ息がある


 (国木田)
 貴様も今日から探偵社が一隅
 社の看板を




汚す真似はするな

(中島)


わぁあああッああ


(芥川)
玉砕かーー
詰まらぬ



 フッ

  ゴッ
 
  カクッ

  ザッ
 

  ガッ ズザザザザザ

(芥川)
ほう



中島が芥川に向けて銃を発泡した
タタタタタ


  シュウ ゥウ

(芥川)
僕の黒獣は悪食あらゆるモノを喰らウ
仮令それが「空間そのもの」であっても
銃弾が飛来し
着弾するまでの空間を一部喰い削った
槍も炎も空間が途切れれば僕まで届かぬ道理




中島は、悶絶したそんなの攻撃の仕様が無いじゃないしか!
とその時芥川は言った


(芥川)
そして僕は約束は守る

そして

中島の右足膝から下の脚綺麗に切断せれていた


中島は、思いっきり叫んだ

ギァャアアアアアアアアっと

そして、中島は思いだし
子供あの頃の頃孤児院
(中島)子供
グス ヒック ウァアン ワァアン

(孤児院の人)
泣くのを止めろ


餓鬼め!

せんなく泣いて許されるのは
負うてくれる親のある児のみ
親にも捨てられたような餓鬼に

泣く字画など無い

次の頁へ 少女休憩中

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作者名:ユカリ | 作成日時:2022年4月29日 8時

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