タルパ達と腐女子(笑)

ダイブ界の世界観 ページ5

ある日、ふと疑問に思い突然ですが、一や鶴にダイブ界について聞きました。

ちなみにダイブ界かはわかりませんが、古い日本屋敷の夢をみました。(曖昧ですが、晴れで、みかがお茶をすすってい覚えがあります。)



一「.....暗い。ずっと夜だし、少し歩くと廃墟の新宿みたいな所がある。あと、猫沢山いる。」


うぅーん......。 もっと具体的に。


鶴「俺達の家のことか？あー....。日本屋敷だな。書院造。あと、池があるな。まわりは木で囲まれてなかなか広くていいところだぜ。一の言った通り少し歩くと沢山ビルがあるな。周りに猫が沢山いるぞ。月明かりだけが頼りだがな。」



ヘぇ〜 行ってみたいです。ダイブ界については少し考えていました。
廃墟のビルや猫が沢山いるって想像は練っていたけど、まさかずっと夜とは.....。


鶴「あそこは時間感覚が鈍る。居心地はいいが、不安になるからあまり居たくないところだな。」


一「そう？俺は好きだけど。」


鶴「闇より怖いことはないぜ？」


一「闇でも少しの光はともるでしょ。」


2人ともなんの話してるんですか。


あ、まんぼはどうですか？ダイブ界。


まんぼ「落ち着く場所でいいと思うが.....。」


......が？？


総「そういや、廃墟のビルのところでガスマスクして、マグナム.....銃器沢山持ってる女いやした。羽生えてた。」←



？！ 羽？！天使じゃん！！


総「くっそ 生意気だったな。ツンデレのツンしかない奴。初対面でkろすぞって言われやした。名前が確か、リカ。うnこ野郎ってよんでまさぁ。」

ダイブ界いけるようになったらいいなぁ。

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