伍話 武装探偵社【弐】/ 文豪ストレイドッグスわん!第壱わん ページ7
中島敦______ 能力名「月下獣」
太「中島敦!!」
敦「?!」
太「これより君は、私達の仲間となる。今日から君は、武装探偵社の一員だ」
貴「宜しくね!中島敦君!」
敦「え、えぇ…はい??」
如何にも「何言ってんだ此人←(太宰治)」見たいな目で治さんを見ている敦君
まぁ…治さんは唐突過ぎるからしょうが無いよ←
__________
文豪ストレイドッグスわん!
【Aの師匠】
敦「Aさんって、体術凄いですよね!」
貴「そ、そうかなぁ…ありがとう。」
敦「独学なんですか?」
貴「ううん、師匠に教えて貰ったんだ!」
敦「そうなんですね!その師匠って、もしかして…」
貴「??」
太「ん?どうしたんだい?」
貴「あ、敦君、私の師匠は太宰さんじゃないよ〜 笑」
敦「え、そうなんですか?!」
貴「太宰さんは私の師匠の…」
太「嫌い同士だヨ」
敦「えぇ?!」
貴「えぇ〜っと、も、元相棒だよ!」
敦「な、成程…?あ、そ、それで御名前は…」
貴「あ〜…えぇっと…中原中也って言う人だよ…」
敦「えぇぇぇぇぇ?!?!」
貴「まぁ、私も元ポートマフィアだし…」
敦「た、確かに考えて見たら…」
貴「あ!噂をすれば…」
貴「中也さん!」
Aは勢いよく窓を開けて飛び出して行った
敦「あ、え、ちょ、!Aさーん!!太宰さん、どうにかして下さいよ!」
太「えぇ〜…中也居るし面倒臭〜い」
敦「そんな事仰らずに!!」
太「ちぇ、面倒臭い。姫を守る為に行ってあげますよ。」
その頃の国木田
国「はっ…太宰とAは何処だ!!」
探偵社内を探し回ってました。
69人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ロア - イイね!がんばれー!!!!!! (2022年12月3日 20時) (レス) @page14 id: f71c6b27b8 (このIDを非表示/違反報告)
〇〇(プロフ) - 絵うまいですね!すごいかわいいー (2022年9月6日 10時) (レス) @page2 id: a2ab39c7d2 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:Kalmia | 作成日時:2021年11月18日 21時