結晶少女は何を思う 【呪術廻戦】

26話 ページ34

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「…は？」





「だーかーら、お前は弱いって言ってんの。」







「よ ･ わ ･ い(ザコ)」







「お前…！！！！」





男は怒りに任せ彼に攻撃しようとした。




だが、彼には届くことの無かった。









“ 無下限術式拡大 ___ 晴天 ”













「ぐぁぁぁああああああ"あ"！！！！！」








晴天の焼き付けるような暑さに男は一瞬で灰になって消えていった。



















それと同時に、乙骨による里香の暴走が夏油を追い詰め












夏油に致命傷を負わせた。＿＿＿＿＿＿

















「んじゃ、後は任せたぜ。兄さん。」













路地裏で





五条は夏油に＿＿＿＿＿＿と言った。







「…はっ、最後くらい呪いの言葉を吐けよ。」










バシュッ という音をたてて彼＿＿＿夏油傑はかつての親友の手で死んだ。
















12月24日の百鬼夜行は









幕を閉じた



















＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

作者からの謝罪


少し中途半端になったり、よく書いてる事分からなくなった人には…すみませんでしたァァァァァァ！！！！

途中から私も設定とか抜けてっちゃって、ほら私ってよく作品とか夢主とかバンバン想像しちゃう人じゃないですか！(誰もそんなこと知らん)


夢小説作者あるあるですよ……あぁぁ…




ここまで見て下さりありがとうございます。
これからも頑張って行きたいと思いますのでよろしくお願いします。





PS.なんか誰もやって無さそうだしコナンと銀魂(3Z)のクロスオーバーとか夢主達のクロスオーバーとかヒカルの碁とかプロセカとかドラクエとかゼルダの伝説とか夏目友人帳とかなんかめっちゃ描きたいのあってどれか書こうかなって思ったりしたりしなかったり…

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