安心してください！貴女だけにしか発動させませんから！！←

続き ページ42

独「と言うわけで、大人しく捕まってくれるよな……？(黒笑)」

『！？ど、ドイツさん！？どうして……』

独「お前に依存して、頼ってもらえるように常識人ぶってたんだ。これが俺の戦略だ！」

『そんな………ドイツさんなんか嫌いです！！』ﾊﾞｯ

独「ほぅ……俺に刃向かうとは、いい度胸だな……たっぷり楽しませてもらおう！！」

『ひぇぇぇぇえ！！！！！』

もうやだこれ。←

何、行動を起こせばヤンデレを増やす体質なんて………

そーんなのはいーやだ★←

だぁぁれぇぇぇかぁぁぁあ！！！

……って、あれ？

『あの3人以外の追っ手がいない……？』

驚くことに、周囲を見渡してもあの3人以外の追っ手が見当たらない。

流石に観念……はないと思うが、きっとどこかに隠れている。

怖い………あっ。

そうだ！

『怖いよ……もう、南セントレアになってやりますぅぅぅう！！』←

日「では、私とともに！！」

『やっぱり隠れてたんですね！！』

日「あっ……！」

釣れたよ←

よ、よし！

『あ、あー！あんなところにとっても美味しそうなパスタのお店がぁぁあ！！』

伊「パスタぁ！？」

『そこですね！』

伊「あぁっ！！」

も一人〜♪

『あんなところに美味しそうなチュロスもった南イタリアさんがぁぁあ！！！』

西「ロマがチュロス！！？」

『はい、アウトですっ！』

西「！？あちゃ〜…；」

いや、むっちゃ釣れるやん。←

あとは一人………フランスさん！

……あれ？何かあるっけ……？

『あ、あんなところにフランス料理……』

「……」

その手には乗らない、ってことですね……

『フランス料理(？)をもったイギリスさんが眉毛育毛剤を持って恐らくフランスさんがいらっしゃるところに走って……！』

仏「うわぁぁぁあ！！！？それだけはお兄さんも駄目ぇぇぇぇええ！！！！！！！」

英「フランスとAのばかぁぁぁぁぁぁぁぁああ！！！！(泣)」

フランスさん…；←

とりあえず、全員出たようだ。……ん？全員？

そしてしばらくよそ見をしていたため誰かとぶつかる。

『！？あっ、ご、ごめんなさい！！』

中「いったいあるね………どうしてくれるあるか？」ｶﾞｼｯ

露「悪い子にはお仕置きしなきゃね…？(黒笑)」ｶﾞｼｯ

日「これで逃げられませんねｯ！」

独「あぁ、もう逃げ回らなくていいぞ？だって……」

伊「これからずっ〜……と、俺達と一緒だからね！！ねぇ、」

「「A？／ちゃん？(黒笑)」」

……捕マッタ


END

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