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最近このタイプの小説が多く感じますが、好きなので流れに乗って書いてみました。お楽しみいただければ幸いです。
この話は全て書いてる者の妄想であり、実際の作品などには関係ございません。それと、何となくで書いているので、文章や日本語がおかしかったり、ツッコミどころ満載になると思いますが目を瞑ってください。
ご指摘は承ります。意味の無い誹謗中傷等はおやめ下さい。執筆状態:連載中




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いろはす(プロフ) - かなとさん» すみません。外せていますでしょうか?本当に申し訳ございません。 (2019年9月23日 23時) (レス) id: a05da2f370 (このIDを非表示/違反報告)
いろはす(プロフ) - かなとさん» すみません。外すのを忘れておりました。ご指摘していた大変ありがとうございます。 (2019年9月23日 23時) (レス) id: a05da2f370 (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 貴方のように違反を確認されないタイプも非常に多いです (2019年9月23日 23時) (レス) id: f090e86125 (このIDを非表示/違反報告)
かなと - オリジナルフラグをお外し下さい。違反だという意識はないんですか? (2019年9月23日 23時) (レス) id: f090e86125 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ぬべすこ | 作成日時:2019年9月23日 23時

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