ボトルメール【呪術廻戦】【乙骨憂太】 (ページ3)

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トリップ前
東雲 A
17歳の高校生

両親が医者の家系で生まれ、親戚には他にも弁護士やら国家官僚だとかすごい人がいる。
昔からお前は医者になるんだと言われ続け、勉強をしろと言われ続けていた。
努力はしているが、結果を見せても｢父さんが学生の頃は｣などと比べられて褒められた試しがない。

自己肯定感がとても低いからこそ、なんでまだ生きているんだろう？と思っているところも多々ある。しかしそれは勉強などによって忙しくすることで誤魔化そうとしているが最近その誤魔化しがきかないところまできてしまったなと思っている。

弟に対しては少しの嫉妬があるものの、可愛いし優しいし憎めない。

トリップ後
東雲 A
17歳
呪術高専

生きながらえてしまったのでフラフラしていればなにか気持ち悪いものが見えて、、逃げていると五条に拾われ、高専へ連れていかれる。
呪力？術式？何それから始まるが…？

姫宮桃
17歳の高校生

Aの幼馴染で、ずっとAのことを心配し続けてきた張本人。
Aが自分で気づかないこともなんとなくだが気づきどうにかしたいと思っていたが、どうにも出来ないことが分かり始め、少しでも。と思い高校も一緒のところへやってきた。

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1日3話更新頑張ります…！