いつもの朝 ページ3
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ(ガチャ
「ﾌﾜｧｧｧｱ...」
よく寝たなぁ
そう思い俺はいつものように顔を洗いに部屋を出て洗面所に向かった
洗面器の前に立って水を出して止めて水溜まりの中に手を突っ込んですくって顔に当てる
洗い終わったら顔を拭いて次に歯磨きをとって歯磨き粉を歯磨きにつけて口に突っ込んだ
はみがきを済ませたら俺はまた部屋に戻る
制服を着替えに
制服を着替え終わってリビンクに入るとフワッと美味しい臭いがしていた
俺は椅子に座ろうと机に向かうとそこには
モ「おはよう！シルク兄さん」
ダ「おはよう...」
ぺ「おはよう！兄さん」
ザ「おはよう！」
椅子に座ってペケと話していたモトキが俺をみてそう言った後
その言葉に気づいたようにこっちを振り返って挨拶してまたテレビの方を見るダーマと
同じように気づいて挨拶したペケと元気な挨拶をしたザカオがいた
ンダホはたぶんまだ寝ているのだろう
マサイは....
たぶんキッチンで料理を作っているのだろう
マ「おはよう！シルク兄さん...起きてきて早速なんだけどンダホ呼んできてもらえる？」
「分かった」
俺はリビンクを出て階段を上がってンダホの部屋に入った
「ンダホぉ朝だよおきろぉ！！」
そう言って俺は思いっきりンダホの布団を上にあげた
ン「寒い...」
そう言って起き上がったンダホ
「ンダホはやく着替えて顔洗って歯磨きして」
ン「はぁい...」
「おきろぉ！！」
ン「？！はぁい！！」
その返事を聞いて俺は部屋を出ていった
何分かしてンダホがリビンクにきて料理もいいタイミングでできていた
朝御飯を食べて皆は高校の鞄を持って外に出て学校に向かった
これが俺のいつもの日常だ！
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美羽夏(プロフ) - ふくにこ。さん» 本当にありがとうございます( ；∀；)、期待に答えられるような作品を頑張って作ろうと思います．．。 (2018年5月21日 20時) (
レス) id: e78703574f (このIDを非表示/違反報告)
ふくにこ。(プロフ) - 新しい作品！この作品の良さを残して書いていだたけたら笑すごくいい作品なので！期待です！ (2018年5月21日 19時) (レス) id: d32d211e24 (このIDを非表示/違反報告)
美羽夏(プロフ) - 鈴華さん» ありがとうございます！！がんばります！ 確かににぎやかそうですよねぇー (2017年10月10日 10時) (レス) id: 6f4b2e821a (このIDを非表示/違反報告)
鈴華 - Fischer'sが兄弟…。にぎやかになりそうですね笑これからも頑張って下さい。応援してます！ (2017年10月10日 5時) (レス) id: c5f8136dfc (このIDを非表示/違反報告)
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