＊12話＊ ページ13
千秋side
買い物袋を持って家に帰る
『ただいま』
花「お邪魔します」
千「おかえり、千秋。花音、いらっしゃい」
花「(自分の家みたいに言ってるなぁ…)」
『１回部屋行くね、その後ご飯作るから、リビングで待っててよ』
千「ええ、そうするわ」
部屋のお菓子ボックスに、袋ごと詰める
千聖には見られていないだろうし、花音に黙っててもらえれば大丈夫だ
時間が立ち、皆で僕の部屋でゴロゴロする
と言っても、ゴロゴロしてるのは僕だけだが
花音がクラゲの話をしたり、千聖の仕事の話を聞いたり
僕は自分の話を一切せずに聞いていた
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炙りチャーハン(プロフ) - トマト校長さん» そう言って頂けて本当に嬉しいです！これから少し番外編を予定していますのでこれからもよろしくお願いします！ (2018年8月22日 9時) (
レス) id: e5e5849b9f (このIDを非表示/違反報告)
トマト校長 - 最後むちゃくちゃ良かったです。本当にありがとうございました！(^∀^) (2018年8月21日 19時) (レス) id: 78c308c6c1 (このIDを非表示/違反報告)
炙りチャーハン(プロフ) - トマト校長さん» いえいえ、これからも頑張りますので、どうかよろしくお願いします！ (2018年7月31日 6時) (レス) id: e5e5849b9f (このIDを非表示/違反報告)
トマト校長 - 千聖ちゃんの小説がみれて感動しました。ありがとうございます！！ (2018年7月30日 19時) (レス) id: 78c308c6c1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：炙りチャーハン | 作成日時：2018年7月30日 8時
