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ボフッ






疲れきって居たのでベットにダイブすると微かにクリスヒョンの匂いがした気がした。








それから少し経ったら、パッと起き上がり寝る準備をした。








歯磨きをし、








洗顔をし









風呂に入り









着替えて









薬を飲んだ
















俺はこれからクリスヒョンなしで頑張らなきゃいけないんだ。









そう考えて、ヒョンの匂いを消すように香水をふりかけた。









ベットに入り一息つくと、本当にクリスヒョンは俺の中から消えてしまった事を感じて心が痛くなって涙が出た。







出た涙を拭き、寂しさを消すようにひとりでうずくまって寝た。










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1月から4月まで極端に更新が少なくなるかもしれません。




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作者名:Mince_ice | 作成日時:2019年12月18日 13時

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