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こんにちは。3 ページ6

主人公視点

『それでは、また明日もよろしくお願いします。』

澤「おう、気を付けて帰れよ」

『はい!』

さーてと...早く帰って、仕事終わらせないと。


〜〜〜

『ただいま!』

燭「おかえり、Aちゃん、鶴さんなんとか出来ない?」

鶴「う、うぅ〜...」

あ〜...蹲っちゃって...

『はいはい、国永...ただいま?』

鶴「A!(ギュッ!」

『抱きつくのはいいけど、今日からずっとこんな感じだからね?』

鶴「お、おう...」

しょんぼりしてる!!珍しい!!

『はぁ...忘れ物した時来てくれない?』

鶴「!!あ、あぁ!!任せろ!!」

こう言っとけば大丈夫でしょ

燭「ありがとうAちゃん」

『ごめんね、迷惑かけちゃって』

燭「いやいや、鶴さんはいつもの事だからね。」

『まぁ、確かにねぇ』

〜〜〜
翌朝


田「ふわぁ〜...眠い」

『おはようございます!田中先輩!!』

田「Aさん!?」

...”さん”?

『A、だけでいいですよ。飛雄達の話聞こえていたので、手伝えたらと思いまして...』

田「あ、あぁ、成程な...」

〜〜〜

日「鍵、空いてないなぁ」

影「空いてる窓から入るか」

日「お前怒られるぞ!?」

そ、それは翔陽に同意

田「やっぱりキツイなぁ...5時!!」

日「田中さん!とA!!」

びっくりし過ぎじゃ無いかなぁ...

ぼーっとしてたら、翔陽が”田中先輩”と呼んでいた。何があったんだろう?
でも、田中先輩が嬉しそうで良かった...

影「Aっ!」

『ん、どうした?』

影「助かる」

『うん、手伝える所は手伝うよ?』

影「今度、サーブを見てくれ」

『うん、いいよ』


そういえば、翔陽達は...何してるんだろう?

田「まずは、ヘタクソなレシーブなんとかしろ!!」

日「うす!!」

なんか、波長的に合ってる...あの2人...

『飛雄、翔陽のパス練手伝ったら、私サーブ打つよ?』

影「!!わかった!!」

目キラキラに輝やせて行っちゃった...

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こう(プロフ) - こだぬきさん» はわわ!!ありがとうございます!!是非とも読ませて頂きます!! (2018年5月9日 23時) (レス) id: 5e864b0fba (このIDを非表示/違反報告)
こだぬき(プロフ) - お話読ませて頂きました!ヒロインさんにも日向達にも明るい日々を送ってもらいたい、そう思いました。お疲れ様です。後、私もハイキューや刀剣乱舞でお話を書いてますので、よろしければ是非遊びにいらして下さい! (2018年5月9日 23時) (レス) id: d065086080 (このIDを非表示/違反報告)
こう(プロフ) - Shiyuu(*^^*)さん» すみません!!ありがとうございます!! (2018年3月24日 17時) (レス) id: fe3e550381 (このIDを非表示/違反報告)
Shiyuu(*^^*)(プロフ) - こんにちは、1のところの大地が台地になっています。応援します( ・ω・) (2018年3月22日 12時) (レス) id: 522f24fbc6 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名: | 作成日時:2018年3月19日 20時

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