こんにちは、神様です。【刀剣乱舞×ハイキュー】

北一の話。2 ページ3

主人公視点

雪ヶ丘中学校とは2─0で勝てた。
次々勝っていった

でも、決勝で...負けた。

飛雄はベンチ下がった時、下ばかりを向いていた。

それだけだった



〜〜〜

影「A勉強教えてくれ、受験の」

『へ、いいけど何処受けたいの？』

影「白鳥沢」

し、白鳥沢！？！？！？

『いいけど、落ちたりしたら責任とかなしだからね？』

影「それは俺の実力だからな、責任ってなんだ？」

『はぁ...おっけ、まず国語からね』

こりゃ大変だ

〜〜〜

とりあえず、私は烏野を受けた、烏養監督が復帰するらしいし...

影「すまん、白鳥沢落ちた」

『そっか...お疲れ様、そんで？結局どこいくの？』

影「烏野、受かったし」

『！！そっか...おめでとう』

また、飛雄と一緒かー、楽しくなるかもね

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