32Melody ページ33
ま「お疲れ様っ!」
そ「久しぶりのライブだったのに、やっぱり変わってないな」
う「またこうやってAともライブができるなんてなー!!」
さ「楽しかった!またやろ!」
あ「アンコールも最高だったよね!」
『はい!皆さんもお疲れ様でした!』
9「マイエンジェルー!!」
『わぁっ!』
私たちがそうやって話していると、後ろから声がして抱きしめられた
9「最高やったで!!今度わしともライブしよ!」
『く、96猫さん…!びっくりさせないでくださいよ』
9「えへへ、A見たらこうしたくなるんや」
『えぇ』
し「おつかれー!」
セ「お疲れ様ー」
『志麻さん、センラさん!』
今日のライブは、みんなゲストパスで来てくれていたようだった
『皆さんありがとうございました、まさかまたライブすることになるなんて』
ま「僕達も楽しかったよ!」
ガチャッ
キヨフジ「「Aーー!!!」」
『キヨ兄!フジ兄!』
キ「最高だったぜ!」
フ「よく頑張ったね!」
そう言いながら2人は私の頭を撫でる
『わーわー、フフッありがとう』
ヒ「Aちゃーん、凄かったよ!」
こ「あんだけの時間ライブし続けるって凄いなー」
レ「やっぱりAちゃんの歌は好きだよー」
『皆さんもありがとうございます!』
キ「まふくんまふくん、俺たちに気づけよww」
ま「無理でしょ!?」
あ「キヨも無茶言うなーw」
セ「うらたんお疲れ様やねぇ」
う「久しぶりにはしゃいだ気がする」
さ「センラなんでうらさんだけなんよ!?」
し「はいはい坂田もおつかれなw」
楽屋には最後まで笑いで溢れていた
さて、もうすぐりんが来る時間ですね、そう思い、皆さんにバレないように静かに楽屋を後にした
54人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:涼風彩 | 作成日時:2019年8月26日 15時