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No.27 ページ30

う「じゃあ、、誰かとコラボするとか?」



『それも考えたんですけど、私なんかとコラボしてくれる人いないでしょうし、私は今までコラボをしてこなかったので、どうしたらいいかもわからなくて。』




私がそういうと、うらたさんがまさかの言葉を言った




う「じゃあさ、









俺とコラボやらね?」





『ええ!?私なんかがうらたさんとコラボなんて!リスナーさんに殺 されますって!』




う「いやいや、そんなことねーよ。Aめちゃめちゃ人気だし、コラボもしなくて謎が多い歌い手としているから、たまにはいいんじゃねーかなーって」




『え、、でも。。』




う「それとも、俺とコラボするの嫌?」




『そんなわけないじゃないですか!』




う「フフッ じゃあ決まり。せっかくだから今から録音する?」




『え、でも、うらたさんお仕事終わったばっかりですよね?』




う「いいの!明日休みだから!」




『じゃ、じゃあそれだけだと悪いので、今日は泊ってください、部屋は空いてますから』




う「お、いいの?じゃあ今日は泊らせてもらうな!」




『はい!じゃあ、録音、よろしくお願いします!』




う「おう!じゃあ、始めるか!」




『はい!』




そういって、私たちの録音は始まった









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皆さんお久しぶりです。涼風彩です!今日は、このお話の主人公の誕生日です!番外編などは書きませんが、一応お知らせしときます!そして、hit500を超えてました!ありがとうございます!これからも、【私を助けてくれた人たちに秘密を知られた件について】を、よろしくお願いします!

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作者名:涼風彩 | 作成日時:2019年6月9日 16時

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